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南国市のこれからの教育・保育の在り方についての答申

担当 : 学校教育課 / 掲載日 : 2022/12/09

 南国市の子どもたちの将来にわたって望ましい教育・保育環境を維持するため、これからの教育・保育の在り方について「南国市これからの教育・保育を考える会」に諮問し、答申がありましたので公開します。


「南国市これからの教育・保育を考える会」について

 南国市では、乳幼児・児童生徒数の減少が中長期的に進行することが見込まれるとともに、市内中心部の人口集中により学校が大規模化し、一方では、周辺部において複式学級を有する小学校が増加しています。
 また、多くの保育所・幼稚園、学校において、豪雨災害や南海トラフ地震(津波)等の大規模災害に対する早急な安全対策が求められています。
 南国市教育委員会は、南国市の将来を見据えた中長期的な観点から、これからの教育・保育の在り方について考える有識者会議、「南国市これからの教育・保育を考える会」(以下「考える会」という。)を令和3年度に設置し、意見を求めました。
 「考える会」では、市の現状や地域の実情等を鑑みながら全6回の会議が行われ、令和4年8月に答申書が提出されました。

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