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一般質問 令和6年度 » 令和6年 第434回市議会定例会(開催日:2024/03/04) »

一般質問5日目(福田佐和子)

質問者:福田佐和子

答弁者:市長、関係課長


○議長(岩松永治) 20番福田佐和子議員。
      〔20番 福田佐和子議員発言席〕
○20番(福田佐和子) 予想外に早く順番が来てしまいました。まだ落ち着いておりませんが、一般質問をさせていただきます。
 質問の前に、能登半島地震で被災された皆様にお悔やみと心からのお見舞いを申し上げます。地元では共同支援センターを立ち上げまして、直接被災された皆さんの支援に当たっておりますけれども、遠く離れた私たちには市民の皆さんに、そして市民の皆さんと御一緒に募金を集め、お送りすることしかできませんでした。一日も早く安心して生活できる日が来ますことを心から願っております。
 通告をしてあります項目についてお尋ねをいたします。
 まず1点目は、地域防災計画の見直しについてであります。
 その後、地域防災計画については改定をされているのか、まずお聞きをしておきます。
○議長(岩松永治) 危機管理課長。
○危機管理課長(山田恭輔) 地域防災計画につきましては、本年度末を目標にいたしまして、現在全面改定の作業中でございます。
○議長(岩松永治) 福田佐和子議員。
○20番(福田佐和子) 新たな考えというふうに言葉を使われたと思うんですけれども、その新たな考えというのはどういうことでしょうか。
○議長(岩松永治) 危機管理課長。
○危機管理課長(山田恭輔) 新たな考えと申しますのは、南海トラフ地震のような大規模災害時に機能する組織づくりをするということを大きな目標、目的といたしまして行うことでございます。
○議長(岩松永治) 福田佐和子議員。
○20番(福田佐和子) 計画は弱者の目線で立てていただきたいと思います。というよりも、弱者の目線でつくるべきだと思います。高齢者や女性、そして障害のある方、子供が安心して避難できるように体制を整えていくべきだと思いますが、どうお考えでしょうか。
○議長(岩松永治) 危機管理課長。
○危機管理課長(山田恭輔) 改定中の計画には、従来からの対策といたしまして、要配慮者対策の記載もございますけれども、特に今回の改定では、総則の中に新たに誰一人取り残さないためにという項目を立てて、対策を推進することを記載するようにしてしております。
○議長(岩松永治) 福田佐和子議員。
○20番(福田佐和子) 誰一人取り残さないっていうのはどこかで聞いたような気がするんですけれども、文字どおり誰も取り残さない計画になるように、ぜひ力を入れていただきたいと思います。
 次に、防災会議の開催と、男女の構成比についてお聞きします。
○議長(岩松永治) 危機管理課長。
○危機管理課長(山田恭輔) 今回の改定作業の中で、令和4年度末に、改定方針の説明といたしまして防災会議を開催しております。本年度につきましては、今月全面改定案の説明と、改定案への御意見をお聞きする場として、防災会議を開催する予定としております。
 また、防災会議委員の構成といたしましては、関係地方行政機関、知事が指名する部内の職員、警察署、市長が指名する部内の職員、市教育委員会、消防関係、関係機関の代表者、市議会の代表者、自主防災組織を構成する者、または学識経験者、女性の視点から減災・復興について提言ができる者から委員を委嘱させていただいており、現在31名の委員で、女性の委員さんは4名での構成となっております。
○議長(岩松永治) 福田佐和子議員。
○20番(福田佐和子) 委員中、31人のうち女性が4人ということですかね。
 今日、議員の皆さんの机の上に、防災や復興に女性の力をというコピーを、議長のお許しをいただきまして配らせていただきました。この中には、国際女性デーに寄せてということで、女性の果たす役割というのが述べられております。ぜひ、こうしたことも市長には目を通していただき、必ず南国市の防災計画には女性の視点を入れて、一番つらい思いをする、今度の地震でも実際に大変な思いをされた女性の皆さんがおいでになりました。そういう皆さんの声が二度と出されないように、南国市では計画を立てていただきたいと思います。これはぜひ、お願いではなくて、するべきだと思いますのでよろしくお願いをいたします。
 この防災会議の委員は、先ほど答弁がありましたが女性が4名です。任期はいつまでですか。
○議長(岩松永治) 危機管理課長。
○危機管理課長(山田恭輔) 現在の委員さんの任期につきましては、令和7年3月31日までとなっております。
○議長(岩松永治) 福田佐和子議員。
○20番(福田佐和子) その間に、女性を増やすという方向はないんでしょうか。
○議長(岩松永治) 危機管理課長。
○危機管理課長(山田恭輔) 議員のおっしゃられるとおり、女性の委員さんを増やしていきたいという意向はございますけれども、現在防災委員のメンバーにつきましては、各団体の代表者ということの委員のメンバーが多いため、委嘱する期間によっての男性か女性かの比率が決まってまいります。課内におきましても、女性の委員を増やすためにどういった施策があるのかといったことについても、現在検討しているところでございます。
○議長(岩松永治) 福田佐和子議員。
○20番(福田佐和子) ぜひ増やすべきだと思います。例えば、高齢者、子供、女性の皆さん、そして医療現場、最近は御自宅も被災をされて辞められる看護師さんが増えたと報道されておりましたけれども、そうした大変な状況の中で働いておられる女性の皆さん、時間的には難しいかもしれませんが、やりくりをして来ていただく、あるいは意見を入れていただく、そういうことをしていかないと、いつも決まったメンバーでこの会議が行われていると、実際には実行するには難しいのではないかと思いますが、そのあたりを課長あるいは市長、お構いなければ答弁いただけたらありがたいと思います。今後の見通しをお聞きをしたいと思います。
○議長(岩松永治) 危機管理課長。
○危機管理課長(山田恭輔) 議員がおっしゃられるとおり、現在のメンバーで女性委員を増やすというのは少し難しい状況もあると思いますので、そのメンバー構成について少し検討をしてまいりたいと考えております。
○議長(岩松永治) 福田佐和子議員。
○20番(福田佐和子) この名簿を見ますと、ほとんど半分近くが南国市の各担当課長ですね。なので、そういう分野も大事かもしれませんが、実際に市民の皆さんと密接につながっている、そして、自らも市民であるという人に入っていただくことが、もうちょっと血の通う防災対策ができるんではないかと思いますけれども、ぜひそのことについては心に留めていただきたいと思います。このメンバーを見ますと、先ほど私が一番心配した女性の団体がおられますけれども、子供や障害のある方、高齢者の方の思いはなかなか通じないのではないかと残念ながら思ってしまいました、申し訳ありませんが。
 そこで、人数を増やしてというと、必ず議会から女性っていうことになるんですが、そういうことにはせずに、純粋に市民の皆さんから選んでいただくことを求めておきたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。このことについては、課長、一言いただいたらありがたいです。
○議長(岩松永治) 危機管理課長。
○危機管理課長(山田恭輔) そのようにできるように努力してまいります。
○議長(岩松永治) 福田佐和子議員。
○20番(福田佐和子) すいません。防災会議の開催状況と男女の構成比につきましては先ほど答弁がありましたので、防災会議の日にちは、例えば日中やっているとか、あるいは夜やっているかというのはありますか。
○議長(岩松永治) 危機管理課長。
○危機管理課長(山田恭輔) 現在の防災会議の日程につきましては、日中で開催をしております。
○議長(岩松永治) 福田佐和子議員。
○20番(福田佐和子) 日中だと、なかなかお勤めの人は出にくい状態になります。夜間になると、またそれも大変なことになるわけですけれども、そのあたりは何とか職場のほうでクリアしていただくという形で、ぜひとも直接弱者の皆さんに関わっておられる方を入れていただきたいと思います。よろしくお願いをいたします。
 次に、南国市の地震対策、先ほどから計画の見直しもしているということでしたけれども、防災会議と同じように、危機管理課の職員数、女性の方は何人おられるのかお聞きをいたします。
○議長(岩松永治) 危機管理課長。
○危機管理課長(山田恭輔) 現在、危機管理課では私を含め5名の職員が勤務をしておりますが、そのうち1名が女性の職員となります。
○議長(岩松永治) 福田佐和子議員。
○20番(福田佐和子) 危機管理課の部署に女性が多いところには、やはり女性が避難先で困らないこと、それを事前に手を打つことができて、各地ではそういう動きも始まっております。特に、パーセントですぐには出ませんけれども、女性の職員率が高いところには女性の困り感が少ない。例えば、今回みたいにお一人しかいないところでは、相談しようがない状態ですよね。そういうことも含めて、ぜひ危機管理課にも、先ほど来からしわく言ってますが、子供や高齢者、女性の皆さんが困らない避難所生活が実現がされるように、このことも防災の大切な担当課の仕事だと思いますが、ぜひそれを実現をしていただきたいと思いますが、これから人事異動もあるかと思いますけれども、ぜひそのあたりを配慮しながらやっていただきたいと思います。一言いただいてよろしいでしょうか。
○議長(岩松永治) 総務課長。
○参事兼総務課長兼選挙管理委員会事務局長(中島 章) 異動につきましては一定の配慮はいたしますけれども、職員の適性等々もありますので、それを考えて異動をしたいと思います。以上でございます。
○議長(岩松永治) 福田佐和子議員。
○20番(福田佐和子) 適性と言われましたが、私が言っているのは、女性でなければ分からない困り感を解消するためには女性が必要だということで。大体がいろんな肩書を持った方がなっておられますけれども、そうではなくて、実際子供や高齢者や障害者のそばにいる人、そういう人じゃないとなかなか実際困ったときに実施するのは難しいと思いますので、そのことは繰り返しませんので、ぜひ頭に入れながら実施をしていただきたいと思いますので、これは要求して終わりたいと思います。
 次に、住宅改修助成の増額と耐震化についてお聞きをいたします。
 既に答弁がありましたけれども、助成額を引き上げて耐震化率も引き上げる、そして市民に安心・安全な暮らしを保障する、この南国市に住み続けていただくためにも実現をすべきだと思いますけれども、お考えをお聞きをいたします。
○議長(岩松永治) 住宅課長。
○住宅課長(松岡千左) 安心して住み続けていただく、市民の皆様に安心・安全をお届けする、そのための住宅インフラ、住まいの確保、そこの耐震改修工事等による万が一への備えにつきましては非常に重要だと考えておりますので、今までのような一方的な情報の発信にとどまらず、何らかの形で普及啓発を強化し、より一層耐震等地震に対する備え、それ以外の災害に対する備えを進めてまいりたいと考えております。
○議長(岩松永治) 福田佐和子議員。
○20番(福田佐和子) 私も長い間ここに立たせていただきながら、市の職員の皆さんとはお付き合いをさせていただきましたが、皆さん一人一人が本当にその部署で一生懸命やっておられる、このことは身にしみて分かっております。ただ、状況が次々と変わりますし、ぜひそれには対応していただきたいというふうに思います。これは要望して終わりたいと思いますので、ぜひ今後も、まずは命を守るという南国市の仕事を果たしていただきたいと思います。よろしくお願いをいたします。
 次に、災害時の協力につきましては、さきに答弁がありましたので了解をいたしました。
 次に、マイナンバーカードについてお伺いをいたします。
 市民の取得率、そして利用率を改めてお聞きをいたします。
○議長(岩松永治) 市民課長。
○市民課長(高橋元和) マイナンバーカードの市民の所有率でございますが、本年1月末現在で67.9%になっております。また、マイナンバーカードとひもづけしました保険証、いわゆるマイナ保険証の利用率については、国保全体での数字になりますが、令和5年10月の診療分が3.83%、令和5年11月診療分で、3.71%となっております。
○議長(岩松永治) 福田佐和子議員。
○20番(福田佐和子) 取得はしたけれども使われていないというのが現状だと思います。これは、市民の皆さんだけではなくて、公務員の皆さんもそうです。県の職員さんはよう調べておりませんけれども、この制度を始めた国でさえ、取得はしているけれども使用していない、これが明らかになりました。これまでも、私たちはマイナンバーカードはやめるべきだというふうに言ってまいりましたが、今回医療を受けるためにマイナンバーカードを持っていって、それで黒丸が出てくる部分があると本人確認ができません。そのときに何を使ったかというと、持ち合わせていた保険証です。紙の保険証です。今、その状態が続いているんで。国で仕事をする、これを進めてきた人たちは5%とか6%の使用率です。特に低いのが防衛省です。いかにこのカードが危険なかっていうのは、これ1点を取っても分かるのではないかと思います。市民が使いたくないというのは当然だと思います。
 これまでも、それぞれの団体が点検をしてまいりました。トラブルは6割もあり、保険者でありながら全額支払わなければならなかった、こうしたこともあります。私が市長に要望したいのは、通告はしてありませんが、これまでも言ってきたように、各市町村と一緒になって、国に対してこの現状を突きつけながら、せめて延期をする、そういう行動に移っていただきたいと思いますが、市長はどのようにお考えでしょうか。
○議長(岩松永治) 市長。
○市長(平山耕三) 今、国のほうでマイナンバーカードの保険証を進めておるところでございまして、その延期についてどうかっていうところにつきましては、また国のほうもその状況を見ながら判断をされるのではないかというように思いますし、今、私のほうでこれについて具体的な動きをするというような考えは持ち合わせてないところでございます。以上でございます。
○議長(岩松永治) 福田佐和子議員。
○20番(福田佐和子) 高知県は、南海トラフ巨大地震で大きな被害が想定をされております。このシステムを既に災害訓練に利用したりなどしているわけです。開発に関わるNECの職員の方が、人的被害を減らすには初動が肝腎、そのためには人が必要だというふうに言われています。このカードを進めている国の方向は、決して市民の皆さんのほうを向いてはいないのが今の現状です。ぜひ、国の言いなりになるのはやめてもらいたいと思います。なぜこのマイナンバーカードが導入されて、いろんな情報があちこちに拡散するかもしれないというおそれで、どれだけ不安な思いをしているか理解をしていただき、全国の市町村と力を合わせて国に対して物を言うべきだと思います。その責任が市にはあるんではないでしょうか。
 私は、これまでずっとマイナンバーカードを取り上げてまいりましたけれども、僅かな利用率しかないものを、ポイントまでつけて市民に強制をしたわけですから、国にも、そして市にも責任がある問題だと思いますので、国が決めたからやるでは市民の皆さんは納得をしませんので、ぜひそのあたりは考えていただきたいと思います。南国市の状況をお聞きをしたいと思いますが、南国市の窓口にはこうした苦情のような市民からの声は上がってないのでしょうか。それと、市民の取得率、そして利用率についてもお聞きをいたします。職員も教えてください。
○議長(岩松永治) 市民課長。
○市民課長(高橋元和) マイナンバーカードの市民からの苦情ということですけども、市のほう、私のほうには特には上がってきておりません。市民の所有率につきましては、今年1月末現在で67.9%です。また、職員については、昨年3月の数字になりますが、取得率で72.8%となっております。以上です。
○議長(岩松永治) 福田佐和子議員。
○20番(福田佐和子) 利用率は分かりませんか。
○議長(岩松永治) 市民課長。
○市民課長(高橋元和) すいません。職員の利用率については、すいません、ただいま資料がございませんので、また後ほど答弁させていただきます。
○議長(岩松永治) 福田佐和子議員。
○20番(福田佐和子) ぜひ、いただきたいと思います。市民の利用率についても、分かれば数字をいただきたいと思います。
 最初は、皆さんもお米がもらえるんだってとか、ポイントがつくんだってとかということで、割合軽いのりで取った人も今では後悔をしている。これは毎回言っておりますけれども、そういう状態ですから、非常に危ないことを市民の皆さんにお願いをしていることになりますので、ぜひそのあたりはしっかりと見極めながら、国の全てのことに言いなりになるのではなく、各市町村で力を合わせて、国に対して声を上げていただきたいと重ねてお願いをしたいと思います。
 最後に、転入されてこられた市民の方に、ようこそ南国市へという袋を渡してはと提案をしたいと思います。
 南国市に引っ越したり、あるいはまた南国市に戻ってこられたりした方が、いろんなことがなかなかすぐには分かりにくい。そんなことでいろいろ聞かれるわけですけれども、市役所にすれば、ホームページを見てくださいとか、冊子が出ていますとかのお返事で済むかもしれませんが、直接南国市に出向くことができない人もおいでになりますので、ぜひ転入のときには高齢者世帯か、あるいは子育て世帯か分かるわけですから、子育て世帯には保育の情報、あるいは高齢者世帯なら、もし介護が必要になったときは、下でいただいた冊子は詳しいことが書かれてありますので、それを見れば安心して生活ができると思います。そして1つは、市長がようこその思いで表紙に載っていただいて、この人が市長さんなんだという親しみも湧くということですので、ぜひそれは実現をしていただきたいと思いますが、これは市長にも答弁いただきたいと思いますが、よろしくお願いします。
○議長(岩松永治) 市長。
○市長(平山耕三) 転入された方にそういった南国市の情報をまず分かっていただくための、そういった広報なんこくをはじめ、ごみの出し方とか、そういう基本的な情報を提供するということは非常に喜ばしい、望ましいことであろうと思っております。ちょっと私の顔を掲載するというのはどうか、ちょっと判断に悩みますが、効果的なインパクト、南国市といういいイメージを与えるような、そういう表紙と、そういうイメージが与えられるような内容の資料を集めてお渡しするような取組も考えていけばというように思います。本当に、それはいい提案であるというように思っております。以上です。
○議長(岩松永治) 市民課長。
○市民課長(高橋元和) 現在、市民課のほうで、転入された市民の方には一式渡してる書類がございます。それは、市広報なんこく、県広報さんSUN高知、家庭ごみの分け方・出し方、これはごみカレンダーでございます。あと、津波ハザードマップと洪水ハザードマップ、南国市暮らしのガイド、そして転入者アンケートを配布しております。また、南国市暮らしのガイドには、学校、保育、高齢者施設担当などの御案内をしておりますし、南国市の行政サービスの御案内を載せておりますので、転入されるときのみならず、その後も御活用いただけるものとなっております。また、高齢者世帯の方、子育て世帯の方については、それぞれ対象の窓口の御案内をしております。以上です。
○議長(岩松永治) 福田佐和子議員。
○20番(福田佐和子) 前向きに取り組んでくださるということで、よかったと思います。
 市長は南国市の顔ですので、ぜひ市長がよう来たねと。よう来たねは浜田、前の市長が言いよりましたが、よう来たねっていう思いを転入された方にお伝えになられば、これからも市との関係もよくなりますし、長い間住み続けてくださると思いますので、そのことについては珍しく一致をする質問になりましたけれども、これで終わりたいと思います。ありがとうございました。