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議会議事録

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一般質問3日目(松下直樹)

質問者:松下直樹

答弁者:市長、関係課長


      午後1時   再開
○副議長(植田 豊) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 引き続き一般質問を行います。2番松下直樹議員。
      〔2番 松下直樹議員発言席〕
○2番(松下直樹) 公明党の松下直樹でございます。大衆とともにとの立党精神を胸に、生活者目線で質問させていただきますので、どうかよろしくお願いいたします。
 それでは、通告に従いまして一般質問をさせていただきますので、執行部の皆様、御答弁をお願いをいたします。
 初めに、防災政策についてお伺いをいたします。
 南国市では、有事に備えて物資を備蓄をしておりますが、そのローリングストックの状況はどうなっていますか、お伺いをいたします。
○副議長(植田 豊) 危機管理課長。
○危機管理課長(野村 学) 本市では、定期的に入替えの必要な食料備蓄を中心としてローリングストックを進めております。
 具体的には、災害用備蓄食の賞味期限5か年に合わせて必要数量を5か年に分割購入し、その後、毎年必要数量の5分の1ずつ購入する形で切れ目なく備蓄をしております。また、給食センター内にお米1,280キログラムを備蓄し、日々給食で使用し補充する形でローリングストックをしております。以上です。
○副議長(植田 豊) 松下議員。
○2番(松下直樹) それでは、私が昨年津波避難タワーを調査した際に賞味期限が2021年の水のケースがありましたが、これはどのような御認識でしょうか、お伺いをいたします。
○副議長(植田 豊) 危機管理課長。
○危機管理課長(野村 学) 緊急避難場所及び避難所の水の入替えにつきましては、賞味期限に合わせて令和4年度に実施しております。
 津波避難タワーの備蓄倉庫内の賞味期限切れの水につきましては、自主防災組織等が整備したもの、または本市が賞味期限切れの水を賞味期限切れであることを伝えた上で生活用水として活用いただくよう、自主防災組織へ配布したものではないかと思われます。以上です。
○副議長(植田 豊) 松下直樹議員。
○2番(松下直樹) 御答弁ありがとうございます。
 まだ開封はしていない様子でございましたが、期限から約5年も経過をしておりますので、生活用水で活用するにしろ、保存環境によりいつまで安全に使用できるかは不明でございますので、市のほうからも自主防災組織への早めの具体的な活用方法などのアドバイス等をお願いしたいと思います。
 次に、このような備蓄を無駄なくローリングストックしながら活用をしていくために取り組んでいることを教えてください。
○副議長(植田 豊) 危機管理課長。
○危機管理課長(野村 学) 市の公的備蓄といたしましては、食料備蓄を中心として無駄が生じないよう、賞味期限に合わせて期限の近いものを防災学習や訓練等で使用するなどをしております。また、財政負担が1か年に集中しないよう、賞味期限の年数に合わせて購入するなどの工夫もしております。
 個人備蓄の場合も、食料品については賞味期限等に余裕のあるものは少し多めに購入しておくことや、地域の訓練、なんこく防災家族会議の日などに合わせて、備蓄している資機材等を使用して不具合がないかなどを確認していただくことが重要であります。以上です。
○副議長(植田 豊) 松下直樹議員。
○2番(松下直樹) ありがとうございます。
 次に、今年の1月に市民の方から御連絡をいただきまして、稲生小学校の防育の取組が評価をされ、市より副賞としてライトつきの防犯ブザーをいただきました。その防犯ブザーを防災バックにつけていたそうですが、いただいた防犯ブザーの中に電池が経年劣化をし、液漏れをしているとの連絡をいただきました。私のほうから学校教育課のほうへ連絡をいたしまして、すぐに交換をしていただきましたが、保護者の方からはこれだけ日頃から防災意識が大切だと言われてきているが、そしてましてや子供の防災のことで、市の防災は本当に大丈夫なのかという、こういった心配の声をいただきました。一事が万事だと思います。
 そこで質問ですが、段ボールベッド、こういったもののカビの発生等は大丈夫でしょうか。また、カセットコンロや発電機を使用するときのカセットボンベなどの状況はどのように管理をされていますか、お伺いいたします。
○副議長(植田 豊) 危機管理課長。
○危機管理課長(野村 学) 資機材のうち、発電機など定期的な確認が必要なものにつきましては、年に1回試運転を実施しております。凝固剤や段ボールベッドにつきましては、全てを取り出して確認することはしていませんが、一部を取り出し、状況の確認をしております。現時点では問題はありませんが、定期的な確認をしてまいります。以上です。
○副議長(植田 豊) 松下直樹議員。
○2番(松下直樹) どうかよろしくお願いをいたします。
 段ボールベッドなども保管の環境でそれぞれの劣化の度合いも変わってくると思いますので、有事の際に使えるようにお願いをいたします。また、津波避難タワーなどの雨よけに使うシートなどもあると思いますが、何かの際にはしっかり御確認をお願いしたいと思います。
 次に、備蓄品の管理は現在紙でやっているんでしょうか、それともエクセルなどでやっているのでしょうか、お伺いいたします。
○副議長(植田 豊) 危機管理課長。
○危機管理課長(野村 学) 現状では、備蓄品はエクセルにより管理しております。以上です。
○副議長(植田 豊) 松下直樹議員。
○2番(松下直樹) それでは、防災DXの推進の観点からもクラウドやスマホでの管理の推進はいかがでしょうか、お伺いをいたします。
○副議長(植田 豊) 危機管理課長。
○危機管理課長(野村 学) 今年度、国の交付金であります新しい地方経済・生活環境創生交付金(デジタル実装型)を活用して南国市防災情報共有システムを整備いたしました。このシステムには備蓄物資の管理機能がありますので、今後はこのシステムを活用して備蓄品管理を行ってまいります。以上です。
○副議長(植田 豊) 松下直樹議員。
○2番(松下直樹) 御答弁ありがとうございます。どうかよろしくお願いいたします。
 いざのときに使えるように、市民の方から信頼される防災行政のためにも、これからも細かい管理をお願いいたします。また、整備をしたシステムそのものが人が使うものでございますので、人材育成とともに使って慣れるしかないと思いますので、御努力のほどよろしくお願いをいたします。
 次に、子供防災士についての御質問をいたします。現在、子供防災士資格取得者の実績と、各地域の状況を教えてください。
○副議長(植田 豊) 危機管理課長。
○危機管理課長(野村 学) 中学生を対象とした防災士養成講座は、令和4年度から実施しております。
 令和4年度から令和7年度までの受講者数は、香南中学校96名、鳶ヶ池中学校22名、香長中学校59名、北陵中学校26名、合計203名となっております。うち、資格取得者は全体で121名であります。以上です。
○副議長(植田 豊) 松下直樹議員。
○2番(松下直樹) ありがとうございます。
 地域によってばらつきがあるように感じますが、防災力向上に向けてこれからどのように取り組んでいくかお聞きをいたします。
○副議長(植田 豊) 危機管理課長。
○危機管理課長(野村 学) 香南中学校の生徒の受講生が多いことにつきましては、令和4年度に高知県の学校安全総合支援事業により防災教育の拠点校となり、校区内の日章小学校や大湊小学校も巻き込んでの防災学習を行ったことが大きな要因であると考えております。他の中学校においても依頼に応じて防災学習等を実施しておりますが、今後、防災士養成講座を実施する際にはしっかりとアピールしてまいりたいと思います。
○副議長(植田 豊) 松下直樹議員。
○2番(松下直樹) どうかよろしくお願いをいたします。
 子供たちの防災意識の向上は、必ず大人の防災意識向上にもつながってくると、そう考えますので、継続的な取組をお願いをいたします。
 次に、学校教育の中で子供防災士のメンバーが発表やリーダーシップが取れるような企画などは開催しているのでしょうか、お伺いをいたします。
○副議長(植田 豊) 危機管理課長。
○危機管理課長(野村 学) 防災士のみの活動というわけではありませんが、香南中学校では学校の取組の一環として、昨年末に地元自主防災組織と一緒になって物部川の清掃を行ったり、学校での炊き出し訓練などの活動を行っております。また、日章福祉交流センターにおいて実施した避難所運営訓練では、5名の生徒が自主防災会と一緒に避難訓練での炊き出しを行っております。以上です。
○副議長(植田 豊) 松下直樹議員。
○2番(松下直樹) これは、子供防災士のみならず、児童生徒が体験型の防災訓練を行うことは非常に大切です。
 東日本大震災では、岩手県南部に当たる釜石市では沿岸部を中心に甚大な被害に見舞われ、鵜住居地区では市の犠牲者の半数を超える580人の貴い命が奪われました。一方で、同地区の鵜住居小学校、釜石東中学校の児童生徒約570人は、日頃の防災教育による迅速な避難行動で無事だったそうです。
 震災当時、釜石東中学生で、現在は釜石市の震災伝承施設、いのちをつなぐ未来館で職員をされている川崎杏樹さん、当時釜石東中学校にて防災教育で中心的に取り組んでいた森本晋也さんの記事がありましたので、一部ですが御紹介をさせていただきたいと思います。
 川崎さんの記事では、避難行動を振り返り、助かった理由として3点挙げております。
 1つ目は、津波の特徴を知っていた。揺れが長く続くと、津波が来ることを学んでいた。だからこそ、あの日大きな津波が来ると感じ、避難行動につながった。
 2つ目は、避難訓練を繰り返していた。小学校、中学校でも行い、状況を変えながら避難を重ねていた。その結果、避難場所や経路が共通認識になっており、先生の短い指示だけで避難することができた。
 3つ目は、率先して避難する意識が高かったこと。これは、自分だけが助かればよいという意味ではなく、自分たちが率先して避難することで周りの人たちに避難を促すことができ、間接的に誰かの命を救うことにつながるという意味があります。
 まず、自分の命を守ることでほかの命を助けることもできます。こうした知識や意識が防災学習によって培われたことで、実際の避難行動につながったと確信をしています。まさに、小学校、中学校での防災学習によって私たちは助かったのです。こういうふうに語っておられました。
 また、当時防災教育の中心者であった森本さんの体験記事には重大な点がたくさんありましたが、かいつまんで御紹介をさせていただきます。
 1つは、体験型学習の実施。津波の脅威を学ぶために、校庭で津波と同速度の自動車と生徒が競争することで津波の速さを体験したそうです。震災時には、この体験が本当に役立ったそうです。
 2つ目に、社会に開かれた学び。生徒や教職員が地域のためにできる防災のアイデアを出し合い、保護者、町内会、地元の旅館、日本赤十字社などを巻き込み、応急手当てや炊き出し訓練、過去の津波の聞き取り調査なども行われたそうです。
 3点目は、学習内容の発表。保護者や地域の方に発表する機会を文化祭などで設けたそうです。具体的に、1年間通して学んだことを寸劇や展示、自作の歌などで発表したそうです。こうしたことを通して、座学だけではなく、自ら動き、考え、表現する、こうした主体的な学びがいざというときの思考力、判断力、行動力につながっていったと語っておられました。また、こういった防災教育をする中で、当時は内陸部出身の先生方が多く、津波の十分な知識もなく、生徒と共に学んでいなければパニックになっていたとの感想もありました。
 南国市でも多くの震災の体験や教訓を生かして、子供防災士を含め、児童生徒たちと防災について勉強をしていると思います。各防災組織も意識の濃淡があると思いますが、子供たちから地域を巻き込みながらの防災に取り組むことも全体的な防災力向上になると思いますので、よろしくお願いをしたいと思います。
 次に、子供防災士取得後の卒業生のフォローアップの状況はいかがでしょうか、お伺いをいたします。
○副議長(植田 豊) 危機管理課長。
○危機管理課長(野村 学) 市といたしましては、南国市防災士連絡会への加入を促すことや、防災士連絡会がスキルアップ研修を実施する際に研修の参加を呼びかけるなどを行っております。以上です。
○副議長(植田 豊) 松下直樹議員。
○2番(松下直樹) それでは、中学校卒業後の高校、また大学等へ進む中で継続的に防災について活動できる仕組みや、例えばOBやOG等の横のつながりのネットワークはあるのでしょうか、お伺いをいたします。
○副議長(植田 豊) 危機管理課長。
○危機管理課長(野村 学) 本市では、本市に在住の防災士で構成される南国市防災士連絡会を設立をしておりますが、中学生防災士としてのネットワークなどは整備できておりません。以上です。
○副議長(植田 豊) 松下直樹議員。
○2番(松下直樹) こういった子供たちが南国市防災士連絡会に進んで入っていただけるとはなかなか考えづらいのかなと、私は感じております。
 現在、スマホのようなこういった当たり前の時代にもなりましたし、またLINEグループなどを活用して世代間の横のつながりも大切だと考えます。例えば、そのLINEグループに市から防災の情報なども定期的に流しながら、防災意識を継続的に保っていただくような仕組みも今後考えてみてはどうかなと思いますので、御検討のほどよろしくお願いいたします。
 次に、地域の自主防災組織において子供防災士の把握はされているのでしょうか、お伺いをいたします。
○副議長(植田 豊) 危機管理課長。
○危機管理課長(野村 学) 自主防災組織と学校の連携の中で、防災組織として中学生防災士の把握をしているところもあります。例えば、先ほど答弁いたしましたとおり、日章地区では学校を通じて訓練への参加を呼びかけており、昨年10月26日の避難所開設訓練では中学生防災士が参加をしていただいております。
○副議長(植田 豊) 松下直樹議員。
○2番(松下直樹) ありがとうございます。
 把握できているところもあるとの答弁ではございましたが、地域によって濃淡があるのが現実だろうと思います。そこで、地域の若い防災力として、例えば希望者を名簿登録などの仕組みで地域と連携が取れないでしょうか、お伺いをいたします。
○副議長(植田 豊) 危機管理課長。
○危機管理課長(野村 学) 自主防災組織の中心を担う方の高齢化は従来からの課題であって、その解決策の一つとして、この中学生防災士養成講座を実施しているところです。
 議員御提案の希望者の名簿登録など、南国市防災士連絡会との連携も併せて仕組みを検討してまいります。以上です。
○副議長(植田 豊) 松下直樹議員。
○2番(松下直樹) どうか御検討のほどよろしくお願いします。
 現在の子供防災士のメンバーを含む児童生徒たちが、将来南国市の消防職員や市職員など、地域の防災を含めた中心者に成長していける、そういった将来を考えた人材育成計画、こういったものは市長の思いとしてはどのようなものでしょうか、お伺いをいたします。
○副議長(植田 豊) 市長。
○市長(平山耕三) 本市では、学校教育の目標の一つとして防育を掲げておりますが、本市の中学校で防災士の資格を取得した方が将来本市の消防職員や市職員として活躍していただくことができれば、これほど心強いことはないと思います。
 南海トラフ地震の発生は、今の中学生たちにとって避けて通ることのできない自然災害です。まずは、子供たちが自分の命を守る、そして家族、地域を守ることにつながるよう、引き続き防育にしっかりと取り組んでまいります。また、防災士養成講座を受講していただいた中学生の皆さんには、南国市を離れることがあってもいざというときには外部から支援していただくことも大きな力になることを知っていただき、様々な形で南国市の防災に貢献していただけることを期待しております。
○副議長(植田 豊) 松下直樹議員。
○2番(松下直樹) 市長、ありがとうございます。
 南海トラフの地震のリスクが高まっている中で、間違いなく必要な人材です。防育にこれまで以上に力を入れていただきまして、人材の育成に全力で取り組んでいただきますようよろしくお願いをいたします。
 続きまして、コミュニティバスについて御質問をいたします。
 現在のコミュニティバス、NACOバスの利用状況についてお伺いをいたします。
 現在利用されている方の年齢や、また主な利用目的を教えてください。
○副議長(植田 豊) 企画課長。
○企画課長(田所卓也) ICカード「ですか」の記名式発行の昨年4月から10月までの利用データの主なものとなりますが、10歳代が約11%、60歳代が約10%、70歳代が約21%、80歳代以上が約30%となっており、60歳代以上の方の利用が全体の約6割を占めております。
 主な利用目的につきましては分析できておりませんが、運行事業者からは買物が比較的多いと伺っております。
○副議長(植田 豊) 松下直樹議員。
○2番(松下直樹) 60歳以上の方々が6割とのことですので、高齢者の市民の大事な移動手段として重宝されていることが分かりました。
 そこで、シルバーカーなども使用されている方もいらっしゃるとは思いますが、乗車、降車、またバス内でのシルバーカー固定の器具などの対応はいかがでしょうか、お伺いをいたします。
○副議長(植田 豊) 企画課長。
○企画課長(田所卓也) シルバーカーを使っている方に対しましては、乗務員が運行に支障のない範囲で乗降等の支援を行っていただいていると認識しております。
 なお、運行事業者によっては高齢者や肢体不自由者、視覚障害者など向けの接遇マニュアルを作成し、乗務員に対して荷物の積卸しや乗降介助などの指導教育を実施している事業者もございます。また、NACOバス内でのシルバーカーの固定装置はございません。
○副議長(植田 豊) 松下直樹議員。
○2番(松下直樹) 今後、シルバーカーの方も増えていくように、そういうふうに思いますが、固定金具は必要になると、そのように私は考えます。今後の対応等、また安全・安心のためにも、例えばシルバーカー利用者向けの安心マニュアルなどを作成してみてはどうでしょうか、お伺いをいたします。
○副議長(植田 豊) 企画課長。
○企画課長(田所卓也) どのような方法が効果的であるのか、とさでん交通など他のバス事業者の事例を研究し、周知方法を含めて対策を検討したいと思います。
○副議長(植田 豊) 松下直樹議員。
○2番(松下直樹) どうかよろしくお願いいたします。
 また、先日市民の方からお話をいただきまして、高齢者でシルバーカーを使っている方でNACOバスを利用しようとしたところ、乗り込むときにシルバーカーを乗せていただきたいと運転手さんに頼んだところ、タクシーを呼んじゃおうかと何回も意地悪く言われたみたいで、もう二度とバスは乗らないとおっしゃっておりました。運転手さんにもしかしたらそういった悪気はなかったかもしれませんが、言葉を受け取った側が不快に思えば、住民サービスとしていかがなものかと考えます。市の見解を伺うとともに、再発防止に向けた取組をお伺いいたします。
○副議長(植田 豊) 企画課長。
○企画課長(田所卓也) 結果的に乗務員はお客さんの乗降のお手伝いをしたと伺っておりますが、不快な思いをさせたことに対しまして大変申し訳なく思っております。
 なお、運行事業者に対しまして事実確認を行っていただき、問題となる行動が確認されれば、運転手に対して注意するよう指導しております。
 今後、シルバーカーを御利用のお客さんも増えていくと思いますので、運行事業者に対しまして、これまで以上に乗務員の教育をしっかりとしていただくよう指導していきたいと思います。
○副議長(植田 豊) 松下直樹議員。
○2番(松下直樹) 本当にこの再発防止に向けた具体的な対策、よろしくお願いいたします。本当に言葉や振る舞いで不機嫌な感じが伝わりますので、絶対無事故、そして運行ダイヤも大変ではありますが、どうかよろしくお願いをいたします。
 次に、現在バスは4台だと思いますが、次回更新のときにはシルバーカー対応、足の悪い方への対応も考えていかないといけないと思います。バスのステップが壁ですが、2台はたしかノンステップバスだと認識しておりますが、残り2台もノンステップに考えていかないといけないと考えますが、どのようにお考えでしょうか、お伺いをいたします。
○副議長(植田 豊) 企画課長。
○企画課長(田所卓也) 高知医大~久枝線と植田~JA高知病院線を走るNACOバスは、日野自動車のポンチョという車種になりますが、ノンステップバスでございます。前浜~JA高知病院線と医療センター~十市~後免町線につきましては、日産のキャラバンで10人乗りワゴン車となっており、このワゴン車も乗降の際にはドアの開閉と連動してステップが出てくるタイプとなっております。
 先ほどお答えしましたように、シルバーカー利用者への対応については先進事例を参考に検討してまいりたいと考えております。
○副議長(植田 豊) 松下直樹議員。
○2番(松下直樹) ありがとうございます。
 確かに、ステップが出てくることは乗りやすくなっているとは思いますけども、しかしシルバーカーの方にはノンステップのほうが利用しやすいと感じますし、また買物などで荷物を持って降りるときもノンステップのほうが利用しやすいと考えますので、前向きに御検討のほどよろしくお願いいたします。
 それでは、また選択肢の一つとして呼んだら来てくれるワンコインタクシーの充実も図ってみてはどうかと思いますが、いかがでしょうか。
○副議長(植田 豊) 企画課長。
○企画課長(田所卓也) 運行の補塡分は市の一般財源となります。交通事業者の状況や市の財政状況も含めて、総合的に検討していく必要があると考えております。
○副議長(植田 豊) 松下直樹議員。
○2番(松下直樹) 市民の移動の上で大切な交通手段になりますので、バス、タクシーともに費用対効果も考えていきながらになるとは思いますが、住民サービス向上に向けて汗をかいていただきたいと思いますので、どうかよろしくお願いいたします。
 それでは、最後に市長にお伺いをいたしますが、高齢者が免許を返納しても安心して生活できる環境整備に向けての市長の御決意をお伺いをいたします。
○副議長(植田 豊) 市長。
○市長(平山耕三) 今後、年齢により自家用車の運転が困難になる方や独り暮らしの世帯が増加していくことが予想されます。
 本市では、現在交通空白地対策に加え、こうした将来の課題も見据え、デマンド交通の実証運行を継続して実施しております。市民の皆様が住み慣れた地域でいつまでも安心して生活を送れるよう、生活に不可欠な移動手段の確保に全力で努めてまいります。以上です。
○副議長(植田 豊) 松下直樹議員。
○2番(松下直樹) 市長、どうかよろしくお願いをいたします。
 年齢での免許返納や、私の親もそうですけども、病気などが原因で免許を返納せざるを得ない方もいらっしゃいます。車の運転ができなくなることは、実感として生活が大変不便になります。周りで支える家族も大変になります。移動手段の充実に向けて、どうかよろしくお願いをいたします。
 次に、農業政策についてお伺いをいたします。
 日本一の生産を誇る南国市のシシトウ、現在は辛くないシシトウ「ししまろ」が開発をされ、生産をされております。しかし、このししまろですが、JAでの出荷時にはほかの品種のシシトウと同じコードで出荷をされ、差別化されておりません。私は、しっかり辛くないシシトウとしてブランド化し、市場価値をつけていくべきだと考えますが、市としての見解をお伺いいたします。
○副議長(植田 豊) 農林水産課長。
○農林水産課長(川村佳史) 御指摘のとおり、JA出荷となるとほかの品種と混ざってしまいますので、せっかく非辛みのシシトウを栽培しても、店頭に並んだ際には辛いシシトウが混在しているという状態となっております。
 JAにお伺いしたところ、ししまろだけを個別に梱包して出荷するというのは現実的に難しく、ししまろの栽培拡大普及に取り組んでいるというのが現状の対応とのことです。ししまろを広く市場に出荷するというのは難しい状況ではありますが、ししまろを学校給食で使ったり、イベントなどで販売するなどして、ししまろブランドのPR、認知度向上に取り組んでいるところであります。
○副議長(植田 豊) 松下直樹議員。
○2番(松下直樹) 生産者といたしましては、せっかくこの辛くないと差別化されたししまろですが、付加価値をつけて販売単価向上にと期待をしておりましたが、現実はなかなか厳しい環境であります。加温しての促成栽培ではコスト高に厳しい経営状況でもありますので、何とか販売単価が上がるようにJAと共に協議をしていただきながら、よろしくお願いをしたいと思います。
 次に、このししまろですが、学校給食でも活用されておりますが、その感想などがあればお聞かせください。
○副議長(植田 豊) 農林水産課長。
○農林水産課長(川村佳史) 学校現場からは、子供たちもよく食べていたという声やシシトウが苦手な教職員でも食べられたといった声があり、好評であったと伺っております。給食だよりやマスコミでも取り上げられ、児童や保護者など、市民が新たな地元ブランド食材を知るきっかけになったのではないかと評価しております。
○副議長(植田 豊) 松下直樹議員。
○2番(松下直樹) シシトウが苦手な子供や大人の方まで食べれるとの高評価もいただいておりますので、大きなアピールポイントだと思いますので、市のほうでも強力に認知度を上げるバックアップのほうをよろしくお願いしたいと思います。どうでしょうか。
○副議長(植田 豊) 農林水産課長。
○農林水産課長(川村佳史) 道の駅南国風良里では、県内で初めてししまろ単体の販売を開始したところですし、ししまろを使った加工品の販売も行っております。市としても、全国一のシシトウ産地である南国市産のししまろを推しており、先ほどお答えいたしました学校給食での使用や各種イベントなどで生産者の皆様や県、JAなどと連携して認知度向上に努めているところで、引き続きこれらの取組を続けてまいりたいと考えております。
○副議長(植田 豊) 松下直樹議員。
○2番(松下直樹) よろしくお願いいたします。
 次に、ブランド化のために南国市独自のブランド認定や、また認定証、またはシールなども発行して販売促進に取り組んでみてはどうかと考えますが、御見解をお伺いいたします。
○副議長(植田 豊) 農林水産課長。
○農林水産課長(川村佳史) ししまろは高知県が開発した品種で、南国市のみならず、高知県として関係自治体やJAなどと協力して普及活動に取り組んでおり、そのロゴマークは県で商標登録されておりますので、市で独自にブランド認定というのは難しいと考えておりますが、県の許可を得ればししまろの販売などの際にロゴマークを使用できますし、現在も県が作成したシールなどを使ってPR活動を行ったりしております。
 確かに、ししまろは高知県のブランドではありますが、高知県の中でも南国市はししまろの一大産地でありますし、日本一のシシトウ産地でありますので、そのことをPRして南国市産のししまろの認知度向上、消費拡大を図れたらと考えております。
○副議長(植田 豊) 松下直樹議員。
○2番(松下直樹) 一大産地のメリットを生かして、販売促進、販売単価向上、またブランド化に力を入れていただきたいと思うところです。
 次に、シシトウの栽培と一口に言っても、砂地で栽培と、また土で栽培の違いや、品種の違いで栽培の方法が違ってきます。また、毎年気候も違い、台風などの影響もあります。ワンシーズンでも失敗をしたら、いきなり生活が立ち行かないことも珍しくありません。収入保険等もありますが、失敗しても何とか営農できるよう、環境整備の充実を図っていかなければならないと考えますが、市の御所見をお伺いいたします。
○副議長(植田 豊) 農林水産課長。
○農林水産課長(川村佳史) 失敗しても営農を継続できる環境整備をとのことですが、まずは技術的な栽培の安定化や環境制御技術を活用するなど、スマート農業の導入、また収入保険への加入など、経営リスクの低減を図る取組が重要であると考えております。技術的な面は県やJAなどと連携して取り組んでおり、市としてできることとしましては、環境制御技術の導入に関する設備投資や収入保険への加入に係る費用に対する支援などを行っているところでありますので、御理解をお願いいたします。
○副議長(植田 豊) 松下直樹議員。
○2番(松下直樹) 現在、市でできる範囲で取り組んでくれているとは、そう私も思いますけども、それでも特に小規模農業従事者は厳しいところであります。生産者に大切なのは、コストに負けない販売単価だと思います。まさに価格転嫁です。辛くないシシトウ、この差別化、付加価値を市長にトップセールスで売り込んでいただきたいと思いますが、市長、いかがでしょうか。
○副議長(植田 豊) 市長。
○市長(平山耕三) ししまろは、高知県が10年かけて開発した非辛みシシトウということで、高知県農産物マーケティング戦略課が中心となって生産、消費の拡大に取り組んでいるところでありますが、南国市は県内最大のシシトウ産地であり、また日本一の産地でもありますので、市としましてもししまろのPRに取り組んでいるところです。
 市長のトップセールスをとの御質問でございますが、中部高知県人会や大阪高知県人会など、高知県にゆかりのある方々で構成される県人会に参加する機会がございますので、そのような場面で県外にPRしていくのも一つの方法かと思います。ししまろを使った学校給食を試食するような機会があれば、ししまろの知名度アップに貢献できるのではないかと思っております。以上です。
○副議長(植田 豊) 松下直樹議員。
○2番(松下直樹) 市長、大変ありがとうございます。
 市長の言われる稼げる農業の、こういった突破口のブランドに成長できるように、どうかよろしくお願いをいたします。
 次に、機械設備の更新を目的とした補助が難しい、こういったことは承知をしておりますが、更新に使えるような補助は何かないでしょうか、お伺いをいたします。
○副議長(植田 豊) 農林水産課長。
○農林水産課長(川村佳史) 機械設備等の導入に係る補助の要件としましては、基本的に設備の高度化や規模拡大に伴って新たに機械設備の導入が必要となった場合となっておりますが、令和8年度の新規事業として当初予算案に計上しております高知強くしなやかな水田農業づくり支援事業につきましては、一定の栽培面積の拡大が必要とはなっておりますが、機械の更新にも対応できる内容を想定しております。ただ、本事業は県の補助事業を財源とした補助となっており、具体的な要件等につきましては現在県で議論がなされているところでありますので、その結果を踏まえて市の要件等を定めていきたいと考えております。
○副議長(植田 豊) 松下直樹議員。
○2番(松下直樹) 一定の栽培面積とはどのくらいでしょうか、お伺いいたします。
○副議長(植田 豊) 農林水産課長。
○農林水産課長(川村佳史) 10ヘクタール以上を自作する生産者が、1ヘクタール以上の規模拡大を行うことを要件とすることを想定しております。
○副議長(植田 豊) 松下直樹議員。
○2番(松下直樹) 1ヘクタールの拡大、こういったことは結構私は難しいのかなと考えます。1か所に大きな圃場があれば生産者の労力も楽にはなりますけども、今からで考えますと、離れた小さい圃場を大量に作付していかなければならないのかなと、そのように考えますし、現在では栽培しにくい、水が張れないとか抜けていくとか、そういった圃場が多くなると考えますが、今回の要件の面積や要件は妥当でしょうか、お伺いいたします。
○副議長(植田 豊) 農林水産課長。
○農林水産課長(川村佳史) 限られた財源の中、今後の米の需要拡大に対応できるよう、米作りで一定の安定した収入が得られる環境を整えることを目的としておりまして、その中で10ヘクタール以上を要件として想定しているものでありますので、御理解をお願いします。
○副議長(植田 豊) 松下直樹議員。
○2番(松下直樹) 次に、作付の品種でございますが、食用米、飼料米、酒米、モチ米などがありますけども、合算でよろしいのでしょうか、お伺いいたします。
○副議長(植田 豊) 農林水産課長。
○農林水産課長(川村佳史) 合算可能として想定しております。
○副議長(植田 豊) 松下直樹議員。
○2番(松下直樹) それでは、例えば作られなくなった水田、こういった方の所有者に頼まれて作付をしている場合も対象でしょうか、お伺いいたします。
○副議長(植田 豊) 農林水産課長。
○農林水産課長(川村佳史) 農地中間管理機構を経由した中間管理権の設定による貸借や、田植や収穫など一連の作業を一括して請け負う特定農作業受委託の契約を交わして農業者が自作する場合も対象とすることを想定しております。
○副議長(植田 豊) 松下直樹議員。
○2番(松下直樹) これは、買換えだけではなく修理も対象になるのでしょうか、お伺いいたします。
○副議長(植田 豊) 農林水産課長。
○農林水産課長(川村佳史) 買換えによる機械の更新は可能ですが、修理は対象外となることを想定しております。
○副議長(植田 豊) 松下直樹議員。
○2番(松下直樹) 生産者から見たら、長年赤字で身銭を切ってお米を生産をしてきましたが、ようやくお米の値段も上がって一息つけているところです。しかし、今年の価格はどうかと心配をされている方もいらっしゃいます。そんな中、農機具の買換えのみは使い勝手が悪いですが、必要な方に届くように広報のほどもよろしくお願いしたいと思います。
○副議長(植田 豊) 農林水産課長。
○農林水産課長(川村佳史) 昨年12月に、県のホームページで県の令和8年度当初予算の見積り概要が公表された際に本事業の概要が掲載されておりますが、本市におきましても御要望のあった案件につきまして当初予算案に計上したところです。
 今後の広報につきましては、県の予算枠や本市の予算執行状況を見て検討してまいりたいと考えております。
○副議長(植田 豊) 松下直樹議員。
○2番(松下直樹) よろしくお願いいたします。
 次に、スマート農業について御質問をさせていただきます。
 南国市でも施設園芸、稲作、露地栽培など、多岐にわたりスマート農業が導入をされておりますが、その評価はいかがでしょうか、お伺いいたします。
○副議長(植田 豊) 農林水産課長。
○農林水産課長(川村佳史) 本市におきましては、スマート農業推進事業費補助金によるドローンを活用した防除や園芸用ハウスリノベーション事業による環境測定装置などの導入支援、また環境制御装置や自動開閉装置などを備えた次世代型ハウスへの補助を行っておりますが、それらが作業負担の軽減や高収益化につながっているものと評価しております。
○副議長(植田 豊) 松下直樹議員。
○2番(松下直樹) それでは次に、Aitosaなどの企業もスマート農業を実践をしておりますが、その技術やデータなどは個別農家への横展開をされているのでしょうか、お伺いいたします。
○副議長(植田 豊) 農林水産課長。
○農林水産課長(川村佳史) 高知県では、農業用ハウス内の温度や湿度、二酸化炭素濃度などのデータをクラウド上で管理、共有する取組を行っており、本市におきましても次世代型ハウスで営農されている企業だけではなく、多くの生産者が利用されていると聞いております。
 園芸用ハウスリノベーション事業を活用した環境測定装置などの導入と併せて多くの生産者からデータを収集し、共有、分析を行うことで、適切なタイミングでの施肥や収穫、病害虫の予防など、収益の向上、経営改善に生かされております。また、スマート農業推進事業費補助金によるドローンの補助は防除作業を受託することなどが補助の条件となっておりますので、ドローンを導入した企業だけではなく、ほかの生産者の作業労力の軽減にもつながるものと考えております。
○副議長(植田 豊) 松下直樹議員。
○2番(松下直樹) 地域の農業の底上げに貢献していくことも農業に参入した企業の使命だとも考えますので、地域の方へ情報共有をよろしくお願いしたいところです。
 次に、10年ほど前から環境制御装置が導入をされ、小規模農業者も当時国などの補助があり、導入をしてきました。10年ほど経過をし、機器の故障が出てき始めました。これからも故障の件数は増えていくと考えられます。そこで、交換にも莫大な費用がかかりますが、この交換に補助などがあればいいと考えますが、市の御所見をお伺いいたします。
○副議長(植田 豊) 農林水産課長。
○農林水産課長(川村佳史) 高知県では、平成26年に環境制御技術導入加速化事業が創設され、本市におきましても環境制御設備に対する補助に取り組んできたところであります。補助事業が開始された当初に導入された機械設備につきましては、更新の時期を迎えている設備があるのではないかと思いますが、先ほど答弁いたしましたとおり、規模拡大で新たな設備導入が必要となった場合には補助対象となりますが、単に設備を更新するというだけでは補助対象とはなりません。
 御指摘の課題につきましては認識しているところではございますが、限られた財源の中、市単独で補助というのは難しいと考えており、国や県の事業を活用しながら、南国市の農地、農家が守られていくように努めてまいりたいと考えておりますので、御理解をお願いいたします。
○副議長(植田 豊) 松下直樹議員。
○2番(松下直樹) 農家を守ることが農地を守ることに直結すると考えます。
 私も20代の頃からJAの無人ヘリコプターのオペレーターとして働いてきました。現在もやっております。メンバーは十数名の農家がいらっしゃいますが、親元や個別の小規模農家が大多数です。このメンバーで南国市の稲作の消毒を6月、7月と2回やりますが、合計で約520ヘクタールの面積をこなしております。これは東京ドーム111個分の面積であります。
 現実的に、もともと地域で農業をしていた小規模農家が地域を支えているのは事実であります。そうしたことからも、企業、法人、小規模な家族経営など、それぞれの経営規模に合わせた補助が必要ではないかと考えますが、市長の御所見をお伺いいたします。
○副議長(植田 豊) 市長。
○市長(平山耕三) 日本の農業が将来的にも安定し、食料安全保障を確保するためには、気候変動や人口減少といった社会環境の変化に柔軟に対応できる農業体制を構築する必要がありますので、議員御指摘のとおり、単なる収量や生産性の追求だけではなく、大規模農家から小規模農家までそれぞれの経営規模、作物の種類、地域特性、さらには担い手の年齢や経験の有無などに応じた多様で柔軟な支援が必要であると思いますし、南国市の基幹産業であります農業に対しての補助は、南国市の農業を次世代に引き継いでいくために必要な投資であるとも考えております。
 しかしながら、現在の市の財政状況では国や県の補助事業を活用して財源を確保する必要があり、国や県の補助制度の中で運用せざるを得ない状況であります。多様で柔軟な支援の必要性は感じておりますが、現状市の単独事業で補助制度を創設することは難しいと考えておりますので、御理解をお願いいたします。以上です。
○副議長(植田 豊) 松下直樹議員。
○2番(松下直樹) なかなか市単体では難しいのは十分に承知はしておりますが、南国市の基幹産業である農業を営んでいる農家の方々を守るためにも、市長にはいろいろな場面を通して現状を訴えていただきたいと思います。私自身もこれからもこの議会でもたくさんの声を届けてまいりますとともに、公明党のネットワークを生かして県、国へと現状も訴えてまいりますので、どうかよろしくお願いをいたします。
 以上で今議会の一般質問を終了したいと思います。丁寧な御答弁、大変にありがとうございました。
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○副議長(植田 豊) お諮りいたします。本日の会議はこの程度にとどめ、延会いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○副議長(植田 豊) 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
 明6日の議事日程は、一般質問であります。開議時刻は午前10時、本日はこれにて延会いたします。
 お疲れさまでした。
      午後1時49分 延会

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