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議会議事録

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委員長報告・採決


○議長(岡崎純男) これより本日の会議を開きます。
          ―――――――――――*―――――――――――
      発言の取り消し
○議長(岡崎純男) この際、お諮りいたします。一般質問または質疑における浜田勉議員、山中議員、有沢副議長及び平山市長からの発言の取り消し、訂正の申し出を許可することに御異議ありませんか。
      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(岡崎純男) 御異議なしと認めます。よって、発言の取り消し、訂正の申し出を許可することに決しました。
          ―――――――――――*―――――――――――
      議案第1号から議案第24号まで、請願第3号
○議長(岡崎純男) この際、議案第1号から議案第24号まで及び請願第3号、以上25件を一括議題といたします。
 これより委員長の報告を求めます。総務常任委員長神崎隆代議員。
〔1番 神崎隆代議員登壇〕
○1番(神崎隆代) おはようございます。総務常任委員会の審査の経過並びに結果につきまして、御報告を申し上げます。
 今期定例会におきまして、当委員会に付託されました案件は、議案第1号、議案第3号、及び議案第14号から議案第20号までの9件であります。
 去る18日に委員会を開催し、執行部から副市長はじめ関係課長の出席を求め、慎重に審査を行いましたので、以下、順次御報告を申し上げます。
 まず、議案第1号平成30年度南国市一般会計補正予算で当委員会に付託されました第1条歳入歳出予算の補正、歳入の部、歳出第1款議会費、第2款総務費、第9款消防費、第12款公債費、第2条繰越明許費の補正、第3条債務負担行為の補正、第4条地方債の補正についてであります。
 歳入歳出補正予算の規模は、6億7,386万6,000円の増額であります。その所要一般財源は3億2,180万2,000円の増額で、普通交付税6,063万9,000円、繰越金1億7,286万7,000円及び諸収入8,829万6,000円を増額計上しているものです。
 歳出の主なものは、人件費関係では、退職手当1億2,421万4,000円、人件費7,078万1,000円を増額計上し、消防費関係では、防災対策加速化基金積立金2,649万円を増額計上、公債費関係では、公債費利子3,197万1,000円を減額計上しております。
 また、繰越明許費としまして、土地区画整理事業費3億5,921万4,000円、都市再生整備事業費3億1,211万9,000円等、7件を計上しております。
 債務負担行為につきましては、市制施行60周年記念事業広報・PR業務委託を平成31年度まで限度額350万円、コミュニティバス運行業務委託を平成34年度まで限度額1億5,714万7,000円、南国市環境センター運転管理業務委託を平成33年度まで限度額1億1,844万円に設定しております。
 審査の結果、やむを得ないものと認め、原案を可決すべきものと決しました。
 次に、議案第3号平成30年度南国市土地取得事業特別会計補正予算につきましては、歳入で公共用地先行取得等事業債890万円を増額計上し、歳出で土地取得事業費890万円を増額計上するものであり、やむを得ないものと認め、原案を可決すべきものと決しました。
 次に、議案第14号南国市ふるさと寄附条例の一部を改正する条例につきましては、寄附金を財源とする事業の見直しとともに、基金に積み立てることなく直接事業の財源に充てることができるよう本条例の一部を改正するものであり、やむを得ないものと認め、原案を可決すべきものと決しました。
 次に、議案第15号南国市課の設置に関する条例の一部を改正する条例につきましては、国営ほ場整備事業の着実な実施を図るべく、新たに「農地整備課」を設置し体制を強化するため、本条例の一部を改正するものであり、やむを得ないものと認め、原案を可決すべきものと決しました。
 次に、議案第16号南国市一般職の任期付職員の採用に関する条例の一部を改正する条例につきましては、任期を定めた採用を行うことができる業務の追加等のため、本条例の一部を改正するものであり、適当と認め、原案を可決すべきものと決しました。
 次に、議案第17号南国市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例につきましては、一般職の職員の給与に関する法律の改正に基づく国家公務員の給与改定に準じて、南国市一般職職員の勤勉手当の年間の上限額を0.05月分引き上げること及び給料表を改定すること等を行うため、本条例の一部を改正するものであり、適当と認め、原案を可決すべきものと決しました。
 次に、議案第18号南国市議会議員の議員報酬等に関する条例の一部を改正する条例につきましては、国家公務員の給与改定に準じ南国市一般職職員の勤勉手当の年間の上限額を引き上げることに伴い、市議会議員の期末手当の額を年間で0.05月分引き上げるため、本条例の一部を改正するものであり、適当と認め、原案を可決すべきものと決しました。
 次に、議案第19号南国市長等に対する給与並びに旅費に関する条例及び南国市教育委員会教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例につきましては、国家公務員の給与改定に準じ南国市一般職職員の勤勉手当の年間の上限額を引き上げることに伴い、市長、副市長及び教育長の期末手当の額を年間で0.05月分引き上げるため、本条例の一部を改正するものであり、適当と認め、原案を可決すべきものと決しました。
 最後に、議案第20号南国市特別職の職員で非常勤の者の報酬及び費用弁償支給条例の一部を改正する条例につきましては、南国市一般職の職員の給料月額を引き上げることに伴い、一般職の職員の初任給を基準としている特別職の職員の報酬額を引き上げることから、本条例の一部を改正するものであり、適当と認め、原案を可決すべきものと決しました。
 以上で、総務常任委員会の報告を終わります。同僚議員の皆さまの御賛同をよろしくお願いいたします。
○議長(岡崎純男) 産業建設常任委員長植田豊議員。
〔2番 植田 豊議員登壇〕
○2番(植田 豊) おはようございます。産業建設常任委員会の審査の経過並びに結果について、御報告申し上げます。
 今期定例会におきまして、本委員会に付託されました議案は、議案第1号、2号、4号、8号、9号、10号、11号、21号、22号、23号の以上10件であります。去る18日に委員会を開催し、関係課長の出席を求め、慎重に審査をいたしましたので、以下、順次御報告を申し上げます。
 まず、議案第1号平成30年度南国市一般会計補正予算、第1条歳入歳出予算の補正、歳出第6款農林水産業費、第7款商工費、第8款土木費、第11款災害復旧費についてであります。主なものとしまして、農林水産業費関係では、農業振興育成補助金等事業費611万8,000円、林業振興育成補助金等事業費572万5,000円を増額計上し、土木費関係では、国庫補助金の予算措置に合わせ土地区画整理事業費8,000万円を増額計上、災害復旧費関係では、平成30年7月豪雨等による災害の復旧に係る農業用施設災害復旧事業費3,468万1,000円を増額計上しており、審査の結果、やむを得ないものと認め、原案を可決すべきものと決しました。
 次に、議案第2号平成30年度南国市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算については、歳入歳出補正予算の規模は4万1,000円の増額計上であります。歳出において、住宅新築資金等職員人件費4万1,000円を増額計上し、歳入において、繰越金4万1,000円を増額計上するものです。審査の結果、やむを得ないものと認め、原案を可決すべきものと決しました。
 次に、議案第4号平成30年度南国市農業集落排水事業特別会計補正予算については、歳入歳出補正予算の規模は133万3,000円の増額計上であります。歳出においては、農業集落排水職員人件費92万5,000円、農業集落排水一般管理費35万4,000円及び処理場維持管理費13万8,000円を増額計上し、公債費利子8万4,000円を減額計上しており、歳入におきましては、一般会計繰入金133万3,000円を増額計上するものです。審査の結果、やむを得ないものと認め、原案を可決すべきものと決しました。
 次に、議案第8号平成30年度南国市水道事業会計補正予算については、収益的支出において、上水道事業費用を1,112万8,000円増額するものであり、主なものは、水源地等の動力費、備消品費、固定資産の減価償却費を増額するものであります。審査の結果、やむを得ないものと認め、原案を可決すべきものと決しました。
 次に、議案第9号平成30年度南国市下水道事業会計補正予算については、収益的収入及び支出において、下水道事業収益を4万5,000円増額し、下水道事業費用を436万1,000円増額するものであります。下水道事業収益については、工事材料の売却収益を増額するものであり、下水道事業費用の主なものについては、人事異動に伴う人件費の減額、嘱託職員の賃金、使用料徴収事務委託料、受益者負担金報償費等を増額するものであります。資本的収入及び支出においては、下水道資本的収入を334万円増額し、下水道資本的支出を433万円減額するものであります。審査の結果、やむを得ないものと認め、原案を可決すべきものと決しました。
 次に、議案第10号南国市人・農地プラン検討委員会設置条例の一部を改正する条例については、県内の農業協同組合の統合に伴い、南国市人・農地プラン検討委員会の委員の規定を改めるため、本条例の一部を改正するものであります。審査の結果、適当と認め、原案を可決すべきものと決しました。
 次に、議案第11号南国市農業委員会の委員及び農地利用最適化推進委員の定数に関する条例の一部を改正する条例については、農業委員会の委員について、市街化調整区域の開発許可の規制緩和により農地法に関する相談案件が増加したことに伴い増員し、農地利用最適化推進委員について、担当地区の農地面積要件を変更したことに伴い減員するため、本条例の一部を改正するものであります。審査の結果、適当と認め、原案を可決すべきものと決しました。
 次に、議案第21号市道の認定については、開発により整備された能間1号線を市道として認定するもので、去る17日に担当課長立ち合いのもとで現地調査を行い、審査の結果、適当と認め、原案を可決すべきものと決しました。
 次に、議案第22号(仮称)南国日章工業団地の共同開発に係る団地整備業務(その2)委託契約の締結については、平成31年度に本体造成工事及び市道・管理道路工事に関して高知県と委託契約を締結するに当たり、議会の議決を求めるものであります。審査の結果、やむを得ないものと認め、原案を可決すべきものと決しました。
 最後に、議案第23号南国市山村振興等農林漁業特別対策事業施設の指定管理者の指定については、南国市山村振興等農林漁業特別対策事業施設の管理を「株式会社道の駅南国」に行わせるため議会の議決を求めるものであります。審査の結果、やむを得ないものと認め、原案を可決すべきものと決しました。
 以上で、産業建設常任委員会の報告を終わります。同僚議員の御賛同をよろしくお願いいたします。
○議長(岡崎純男) 教育民生常任委員長高木正平議員。
〔8番 高木正平議員登壇〕
○8番(高木正平) 教育民生常任委員会の審査の経過並びに結果について、御報告を申し上げます。
 今期定例会におきまして当委員会に付託されました案件は、議案第1号、議案第5号から議案第7号、議案第12号、議案第13号、議案第24号、請願第3号の以上8件であります。
去る12月18日、市長、副市長、教育長並びに関係課長の出席を求め、慎重に審査を行いましたので、以下、順次御報告を申し上げます。
 まず、議案第1号平成30年度南国市一般会計補正予算、第1条歳入歳出予算の補正、歳出第3款民生費、第4款衛生費、第10款教育費についてであります。民生費関係の主なものは、利用者の増に伴う障害者自立支援給付事業費5,673万3,000円を増額計上するものであり、教育費関係の主なものは、小中学校の特別教室への空調設置費7,396万3,000円を増額計上するものであります。審査の結果、やむを得ないものと認め、原案どおり可決すべきものと決しました。
 次に、議案第5号平成30年度南国市国民健康保険特別会計補正予算についてであります。
補正予算規模は6,138万9,000円の増額計上で、歳出では、保険給付費7,978万円、諸支出金120万1,000円等を増額計上し、総務費413万5,000円及び国民健康保険事業費給付金1,569万3,000円を減額計上するものです。歳入では、県支出金6,010万7,000円等を増額計上するもので、やむを得ないものと認め、原案どおり可決すべきものと決しました。
 次に、議案第6号平成30年度南国市介護保険特別会計補正予算につきましては、補正予算規模3,043万7,000円の増額計上であります。歳出では、介護保険職員人件費等の増に伴う総務費295万6,000円、居宅介護サービス給付費等の増に伴う保険給付費3,150万円、地域支援事業費100万7,000円等を増額計上し、介護給付費準備基金積立金510万8,000円を減額計上するものです。歳入では、保険給付費の増等に伴う国庫支出金855万5,000円、支払基金交付金858万9,000円、県支出金410万8,000円、一般会計繰入金713万7,000円及び諸収入204万8,000円を増額計上したもので,やむを得ないものと認め、原案を可決すべきものと決しました。
 次に、議案第7号平成30年度南国市後期高齢者医療保険特別会計補正予算につきましては、補正予算規模5,415万3,000円の増額計上であります。歳出では、人事異動等に伴う後期高齢者医療保険職員人件費等の増による総務費207万3,000円、後期高齢者医療広域連合納付金5,208万円を増額計上し、歳入においては、後期高齢者医療保険料1,957万8,000円及び繰越金3,524万8,000円を増額計上するもので、やむを得ないものと認め、原案を可決すべきものと決しました。
 次に、議案第12号南国市地域ケア推進会議設置条例につきましては、本市では、介護保険法に定める地域ケア会議において、要介護者、要支援者の自立支援に向けた個別事例の検討を行ってきましたが、今後さらに高齢者等が住み慣れた地域で安心して生活できるよう、医療、介護、介護予防、その他の支援体制を総合的に調整し、推進することを目的とした市長の附属機関として、南国市地域ケア推進会議を設置するため、地方自治法の規定により本条例を制定するもので、適当と認め、原案を可決すべきものと決しました。なお、一部反対の意見がありましたことを申し添えます。
 次に、議案第13号南国市子ども・子育て会議条例の一部を改正する条例につきましては、多方面からの視点による審議を図るため、南国市子ども・子育て会議の委員を増員するに当たり、新たに増員する委員の任期の終期を既存の委員の任期の終期にあわせるよう本条例の一部を改正するもので、適当と認め、原案を可決すべきものと決しました。
 次に、議案第24号南国市教育委員会教育長の任命の同意についてにつきましては、現在の教育長の任期が平成31年1月15日までとなるため、後任として竹内信人氏を教育長に任命するものです。委員より、小学校校長として3月末まで在職したのちの就任が良いのではという意見や、反対の意見が出されましたが、審査の結果、賛成多数により同意すべきものと決しました。
 最後に、請願第3号ヤマサキ農場(養鶏場)からの悪臭、排水汚染等による公害の防止についてであります。請願の主旨は、養鶏場周辺の住民は40有余年にわたり、悪臭の被害をこうむり、再三、鶏舎及びその周辺の環境改善、消臭対策を要請してきたが、生産施設の不整備、劣化も放置して事業を継続している現状である。悪臭や汚濁水の用水路への流入の改善を求め、さらに移転を求めるというものです。12月17日、委員7名全員と環境課の職員2名で、養鶏場の現地視察を行い、国府地区養鶏場公害対策委員会の会長他委員の皆さまから説明や実状を伺いました。地元住民の方々は、何十年もの長い間悪臭に悩まされ、我慢の限界にきているとのことでした。委員会では、地元住民の意を汲み、市として具体的に何ができるのかを問い、悪臭については、農林水産課が消臭ファンの設置を含め対応を考えたい、汚濁水については、上下水道局が調査を行いたいということでしたので、審査の結果、願意妥当と認め、採択すべきものと決しました。
 以上で、教育民生常任委員会の報告を終わります。同僚議員の御賛同をよろしくお願いいたします。
○議長(岡崎純男) これにて委員長の報告は終わりました。
          ―――――――――――*―――――――――――
○議長(岡崎純男) これよりただいまの委員長報告に対する質疑を許します。
 質疑はありませんか。
      〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(岡崎純男) 委員長の報告に対する質疑を終結いたします。
          ―――――――――――*―――――――――――
○議長(岡崎純男) これより討論に入ります。討論はありませんか。
      〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(岡崎純男) 討論を終結いたします。
          ―――――――――――*―――――――――――
○議長(岡崎純男) これより採決に入ります。
 議案第1号から議案第11号まで、以上11件を一括採決いたします。委員長の報告はいずれも可決であります。委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。
      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(岡崎純男) 御異議なしと認めます。よって、議案第1号から議案第11号まで、以上11件はいずれも原案のとおり可決されました。
 次に、議案第12号を採決いたします。委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
      〔賛成者起立〕
○議長(岡崎純男) 起立多数であります。よって、議案第12号は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第13号から議案第23号まで、以上11件を一括採決いたします。委員長の報告はいずれも可決であります。委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。
      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(岡崎純男) 御異議なしと認めます。よって、議案第13号から議案第23号まで、以上11件はいずれも原案のとおり可決されました。
 次に、議案第24号を採決いたします。委員長の報告は同意であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
      〔賛成者起立〕
○議長(岡崎純男) 起立多数であります。よって、議案第24号は同意することに決しました。
 次に、請願第3号を採決いたします。委員長の報告は採択であります。委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。
      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(岡崎純男) 御異議なしと認めます。よって、請願第3号は採択することに決しました。
          ―――――――――――*―――――――――――
      南国市選挙管理委員及び補充員の選挙について
○議長(岡崎純男) 次に、日程第26、南国市選挙管理委員及び補充員の選挙を行います。本件は、選挙管理委員及び補充員の任期が満了しますので、地方自治法第182条の規定により選挙を行うものであります。
 お諮りいたします。選挙の方法については、同法第118条第2項の規定により指名推選によりたいと思います。これに御異議ありませんか。
      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(岡崎純男) 御異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名選挙にすることに決しました。
 お諮りいたします。議長において指名することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(岡崎純男) 御異議なしと認めます。よって、議長において指名することに決しました。
 選挙管理委員に岡田哲夫君、池田朋之君、武市慶子さん、森本哲君、補充員に岡崎耕治君、森岡千年君、大塚喜久子さん、水田敬二君を指名いたします。
 お諮りいたします。ただいま議長において指名をいたしました岡田哲夫君、池田朋之君、武市慶子さん、森本哲君を選挙管理委員に、岡崎耕治君、森岡千年君、大塚喜久子さん、水田敬二君を補充員の当選人と定めることに御異議ありませんか。
      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(岡崎純男) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました岡田哲夫君、池田朋之君、武市慶子さん、森本哲君は選挙管理委員に、岡崎耕治君、森岡千年君、大塚喜久子さん、水田敬二君は補充員にそれぞれ当選されました。
 お諮りいたします。補充員の補充の順位につきましては、指名いたしました順序により行いたいと思います。これに御異議ありませんか。
      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(岡崎純男) 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。