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スマイリーハート人権講座2020は終了しました

担当 : 生涯学習課 / 掲載日 : 2020/10/23
開催期間 : 2020/10/01 〜 2020/10/20
開催場所 : 南国市役所4階 大会議室

 この講座は『あなたらしく、しあわせに生きる権利』である「人権」について、様々な視点から、ともに考える講座です。

 次の4講座を開催しました。

第1講座「災害と人権〜全ての人の人権が大切にされる避難所を目指して〜」


講師:高知県教育委員会事務局 人権教育・児童生徒課 神野 博敬 氏

とき:令和2年10月1日(木)14時〜15時30分

ところ:南国市役所 4階 大会議室

 

<講座の内容>

 多様な人々と一緒に生活しなければならない避難所では、いろんな人の立場になって考えることと、困っていることは人それぞれ違うので、公平になるように調整していく必要があることが分かりました。また、災害時やコロナ禍では様々な差別や人権侵害が起きています。こうした研修を受けて正しい知識を身につけることは、とても大切なことだと思いました。

<受講者の感想>

○避難所生活は、想像以上に厳しいことが分かりました。相手を気遣うことも忘れずに過ごしていきたいと思います。

○平等と公平性の正しいとらえ方と、お互いの顔が見える関係づくりはとても大事。

○平等であるために公平な視点を持つこと、とても心を打ちました。気が付けてよかったです。


第1講座「災害と人権〜全ての人の人権が大切にされる避難所を目指して〜」
第1講座「災害と人権〜全ての人の人権が大切にされる避難所を目指して〜」

第2講座「地域にある孤立や孤独について〜生活困窮者自立支援事業から見えたもの〜」


講師:南国市社会福祉協議会 地域福祉課長 丹生谷 行朗 氏

とき:令和2年10月6日(火)14時〜15時30分

ところ:南国市役所 4階 大会議室

<講座の内容>

 生活困窮者は、収入が低く、また借金の返済に困っているというイメージでしたが、それだけではなく、発達障害や家庭環境など、複合的に問題を抱えていること、そして誰にでも孤立や孤独になる状況は起こりうるということが分かりました。支援員さんの活動によって地域の方々が協力的になったことは大きな変化だったと思いますし、一人ひとりの人権が大切にされる社会になるように、私たちも人権意識を高める必要があると感じました。

 

<受講者の感想>

○地域は協力の場であり、排他的な部分もある。具体的な事例を挙げての講話でとても分かりやすかったです。

○自分自身が心を開く大切さが一番大事だと再認識させていただきました。

○先入観を持たないなど日頃注意はしていますが、やはり反省することがあります。大変役に立ちました。


第2講座「地域にある孤立や孤独について〜生活困窮者自立支援事業から見えたもの〜」
第2講座「地域にある孤立や孤独について〜生活困窮者自立支援事業から見えたもの〜」

第3講座「視覚障がい者になった私の生活」


講師:盲導犬ユーザー 野村 正雄 氏 & 盲導犬 ルアナ

とき:令和2年10月9日(金)14時〜15時30分

ところ:南国市役所 4階 大会議室

<講座の内容>

 野村さんのお話の中で、「目が見える見えない関係なく、やる気があれば何でもできる」とおっしゃられていたのがとても心に残りました。研修当日、お家からご一緒させていただいた中で、車やエレベーターの乗り降りの時、また、講演会場の席に着くまで、野村さんが壁や机に当たらないようにエスコートし、車の中ではルアナが乗っているということを忘れるぐらいに静かに待つ、そんな一生懸命な姿に心を打たれておりましたが、盲導犬はお仕事中はじっと見つめてはいけないとのことでしたので、我慢しておりました。こうした研修を受けて正しい知識を身につけることは、とても大切なことだと思いました。

<受講者の感想>

〇とても勉強になった研修でした。自分だったら、あんなにポジティブにできるだろうかと思い、素晴らしいと思いました。

○とっても感動しました。野村さんとルアナの絆や、仲間達との活動等、人生を楽しんでいるようにも思いました。苦難を乗り越えて、たくましさも感じました。

○「歩行のサポートのみでなく、信頼と愛情を与えてくれた」という言葉が印象に残りました。


第3講座「視覚障がい者になった私の生活」
第3講座「視覚障がい者になった私の生活」

第4講座「日本における女性解放の歴史」


講師:土佐史談会 副会長 公文 豪 氏

とき:令和2年10月20日(火)14時〜15時30分

ところ:南国市役所 4階 大会議室

 

<講座の内容>

 女性が国から政治的権利をはく奪された状態の中で、納税者の楠瀬喜多さんが「権利と義務は、あい両立するはずだ」と、女性参政権を主張していたことや、植木枝盛(えもり)さんの女性解放論、その他たくさんの先人たちの活動は、当時多くの女性に影響を与え、また女性としての誇りも持てたのではないかと思います。日本の政治における男女共同参画の推進には時間がかかりそうですが、身近な地域から少しずつ女性が参加できるよう意識を変えていかないといけないなと思いました。

 

<受講者の感想>

 

〇高知の素晴らしい女性を知ることができました。

○歴史の人物が発した言葉で、その時代の人たちの思想の移り変わりや、歴史を分かりやす勉強ができました。

〇女性の参政権が日本で初めて実現したのが高知県ということを初めて知り、驚きました。様々な人権問題に対して、高知県の人の取り組みが大いに役立っていると思いました。


第4講座「日本における女性解放の歴史」
第4講座「日本における女性解放の歴史」