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小・中学校等の耐震化状況を公表します

担当 : 学校教育課 / 掲載日 : 2019/08/30

南国市立小・中学校等の施設は、子どもたちが一日の大半を過ごす場所です。また、その多くが災害時に、地域住民の避難場所になるため、校舎等の安全性の確保は極めて重要です。

平成20年6月18日に地震防災対策特別措置法が改正され、公立の幼稚園、小・中学校等の校舎等について、耐震診断の実施及びその結果の公表が義務づけられました。

南国市立小・中学校等施設の耐震化の状況については、次のとおりです。


耐震化の状況(平成31年4月1日現在)

南国市立の幼稚園、小・中学校の耐震化率は、100%です。

【耐震化の状況】


学校別・

建物種別

全棟数 昭和57年以降建築の棟数 (新耐震) 昭和56年以前建築の棟数 (旧耐震) 耐震性のある建物・補強済建物の棟数 耐震性がない建物の棟数 耐震化率 耐震診断実施済みの棟数 耐震診断率
A=B+C B C D E F=(B+D)/A G H=G/C
小学校 校舎 35 21 14 14 0 100% 14 100%
屋体 13 11 2 2 0 100% 2 100%
中学校 校舎 15 5 10 10 0 100% 10 100%
屋体 5 4 1 1 0 100% 1 100%
小・中合計 68 41 27 27 0 100% 27 100%
幼稚園 園舎 1 1 0 0 0 100% - -
総合計 69 42 27 27 0 100% 27 100%

※ 耐震化率・耐震診断率は、平成31年4月1日の数値です。
※ 表中、屋体は屋内運動場の略称です。
※ 対象となる建物は、非木造で、2階以上または延床面積が200平方メートル以上の幼稚園、小・中学校の校舎等です。