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熱中症に注意しましょう

担当 : 消防本部 / 掲載日 : 2019/07/08

これからの時期、熱中症に注意が必要です

令和元年 6月26日(水)、四国地方はこれまでで最も遅い梅雨入りとなりました。
熱中症は夏に起こるものと思われがちですが、実は梅雨の時期から発生が確認されています。
じっとりとした湿度とともに、気温も上昇するのです。
天気予報や環境省の暑さ指数をチェックするなどして、今の時期から熱中症に気を付けましょう。

下記の環境省のページでは熱中症の予防や暑さ指数について学ぶことができます。


消太1

熱中症とは

周りの温度に身体が対応できず、体内の水分・塩分のバランスが崩れて、体温調節機能がうまく働かなくなることで起こる身体の異常です。
症状としては体温の上昇・めまい・嘔吐。重症化すると、痙攣・意識障害がみられます。

子ども、高齢者は特に注意

乳幼児や小児は、体温調節機能が未発達で、体内に熱がこもりやすいです。
身長の低さから、地面からの照り返しの影響を強く受けます。
つまり、大人が感じている暑さ以上の高温な環境下にいることになります。

高齢者の場合、暑さやのどの渇きを感じにくくなっており、自身の異常に気付きにくいのです。
体温調節機能の低下もあり、身体に熱がたまりやすく、循環器系への負担が大きくなっています。


救急隊 AED

予防1  暑さを避ける

屋外では、帽子をかぶるなどして直射日光を避けましょう。

屋内でも熱中症になる可能性はあります。 扇風機やエアコンを適切に使用しましょう。
冷たいタオルで身体を拭くだけでも効果があります。

予防2  服装の工夫

吸収性に優れた素材や、早く乾燥する素材のものを着用しましょう。
身体を締め付けない、涼しい服装で過ごすようにしましょう。
黒色系の服装は、熱を吸収しやすいので避けるようにしましょう。

予防3  水分補給

知らず知らずのうちに汗をかいているので、こまめに水分補給することを心掛けましょう。
たくさん汗をかいたときには、スポーツドリンクを飲むようにしましょう。

予防4  体調管理

体調が優れないと熱中症を起こしやすくなります。
朝食をしっかり摂る。 深酒はせず、十分な睡眠をとりましょう。

熱中症が疑われたら

涼しい場所へ避難し、衣服を緩めて安静とし、水分を少しずつ摂らせて様子を見ましょう。
首・脇の下・股の付け根に氷のうなどを置き、太い血管を通る血液を冷やすことで、身体の内部を冷やすよう心掛けましょう。

自分で水が飲めない・力が入らない・意識が無い(おかしい)・けいれんがある等の場合は、
ためらわずに、救急車を呼びましょう。


救急隊 手当て

環境省 熱中症予防情報サイト



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