冬季の節電・省エネルギー対策について~四国経済産業局からお知らせ~
担当 : 環境課 / 掲載日 : 2013/12/07
今冬、四国電力管内では、厳冬となることを想定した上で、瞬間的な需要変動に対応するために必要とされる予備率3%以上を確保できる見通しですが、大規模な発電所のトラブルが発生した場合、安定供給できない可能性が懸念されます。
管内での節電の数値目標は設定されておりませんが、電力需要が大きい9:00~21:00(家庭部門では特に18:00以降)の節電をお願いいたします。
<節電メニューの一例>
・重ね着などをして、室温20℃を心がける
・窓には厚手のカーテンを掛ける
・不要な照明をできるだけ消す
・照明器具を購入するときは、省エネ型の電球型蛍光ランプやLED電球を選択する
・冷蔵庫は設定温度を「弱」に変え、扉を開ける時間を減らし、食品を詰め込み過ぎないようにする
・テレビを省エネモードに設定し、画面の輝度を下げ、不要な時は消す
その他の節電メニューについては、以下のホームページをご参照ください。
管内での節電の数値目標は設定されておりませんが、電力需要が大きい9:00~21:00(家庭部門では特に18:00以降)の節電をお願いいたします。
<節電メニューの一例>
・重ね着などをして、室温20℃を心がける
・窓には厚手のカーテンを掛ける
・不要な照明をできるだけ消す
・照明器具を購入するときは、省エネ型の電球型蛍光ランプやLED電球を選択する
・冷蔵庫は設定温度を「弱」に変え、扉を開ける時間を減らし、食品を詰め込み過ぎないようにする
・テレビを省エネモードに設定し、画面の輝度を下げ、不要な時は消す
その他の節電メニューについては、以下のホームページをご参照ください。