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姉妹都市・岩沼市

担当 : 企画課 / 掲載日 : 2013/09/30

■市民レベルの「交流活動」は、まちを盛り上げてくれます



姉妹都市「岩沼市」


岩沼市と南国市の位置図
姉妹都市締結35周年市民訪問団歓迎会写真


県都に近い空港都市、水量豊かな河川のたもとに広がる田園地帯など、お互いの様子が似ていることから結ばれた姉妹都市縁組み。 1973年7月に姉妹都市の提携を結び交流が始まりました。1993年4月、姉妹都市親善協会が発足。スポーツ、芸術、祭りへの参加などの交流を図っています。 2013年には、40周年を迎えました。

●岩沼市は、東北の中心仙台市の南に位置する空港都市。

昔から交通の要衝地として、また、日本の三稲荷の一つ竹駒神社の門前町として栄えた所です。現在は、阿武隈川河口に広がる肥沃な平野を利用した農業、恵まれた交通立地条件による企業の進出など、田園都市として進展を続けています。

●遥かなる時代の面影。「武隈の里」の記憶。

広がる、大地を悠々と流れる阿武隈川に育まれ悠久の昔から、自然の恵みを受け繁栄してきた岩沼市。

この地には数々の伝説とともに神社仏閣が荘厳な姿を残し、四季折々の催事と人々の敬虔な祈りがささげられています。また古くから阿武隈川や奥州街道などが利用され交通の要衝として発展したこの土地には、当時の繁栄ぶりをうかがう名所旧跡が点在します。これらの貴重な歴史は、岩沼の地に生きる人々に根ざし、今もなお大切に保存されながら、街の歴史が守られています。

岩沼に眠る住時の薫り高い伝統と文化は、永い時を越えて静かに深く息づき、さらなる未来に繋がれます。



竹駒神社写真

創建1150年を越える竹駒神社は、日本三稲荷の一つとして知られ、衣・食・住の守護神である倉稲魂神(うかのみたまのかみ)、保食神(うけもちのかみ)、稚産神(わくむすびのかみ)の神々を祀っています。

境内に入ると、随身門、向唐門(いずれも市指定文化財)社殿が一直線に配列された美しい構図は、竹駒神社の荘厳さをいっそう醸し出しています。



初午大祭の写真

五穀豊穣と人々の開運・招福のお祭りである初午大祭は、旧暦2月の最初の午の日から7日間にわたって行われ、毎年大変な賑わいを見せています。

期間中の日曜日には御神輿の渡御があり、総勢700人の華麗な行列が市内に繰り出します。なかでも大名行列の面影を今に伝える竹駒奴は、市の指定無形文化財であり毛槍投げ受けの妙技は圧巻です。



奴行列写真

大正2年より今日まで絶えることなく受け継がれている奴行列は祭りの中核として初午祭に彩りを添えています。街の沿道には大勢の見物客で賑わい、春を呼ぶ岩沼の風物詩となっています。

また、四月には春の稲作の始まりを告げる播種祭(はしゅさい)が竹駒神社穂徳田でとり行われ、秋の豊作を祈願します。五月に行われる御田植祭で手植えをされて、秋の抜穂(ぬきほ)祭(収穫の神事)まで丹念に育てられます。



ハナトピア岩沼写真

●心を彩る、花咲く街。

ハナトピア岩沼のパーク内に入り、まず目につくのは花壇の多さです。四季の花々が咲き競うメイン花壇を中心に、香りの花壇、水辺の花壇、木漏れ日の花壇と、それぞれにテーマがあり、四季を通じて変化のある植物に接することができます。

また体験農園では、フラワーカルチャーセンターの農園として、また土に親しむ人々の農園として、実際に花を育てることができます。「育てる」楽しみを、お年寄りや障害者の方々にも味わってもらえる施設となっています。

このように、花を通して、四季の移り変わりを感じながら、花々の彩りを眺め、芳香を楽しみ、育てる喜びを感じることができる点が、この施設の最大の特徴です。