鳥インフルエンザについて
担当 : 危機管理課 / 掲載日 : 2011/03/04
鳥インフルエンザウィルスは、野鳥観察など、通常の接し方では、ヒトに感染しないと考えられています。
正しい情報に基づいた、冷静な行動をお願いします。
◆高病原性鳥インフルエンザに関する情報
野鳥など野生動物の接し方について
○死亡した野鳥などの野生動物には、素手で触らないようにし、同じ場所で多数死亡していた場合は、南国市役所農林水産課までご連絡ください。
○野鳥など野生動物の排泄物等に触れた後は、必ず手洗いとうがいを行ってください。
○鳥インフルエンザウィルスに感染している野鳥などの糞が、靴の裏や車両に付くことにより、インフルエンザウィルスが他の地域へ運ばれる恐れがあります。靴で糞を踏まないよう十分注意して、必要に応じて消毒を行ってください。野鳥には、近づきすぎないようにしてください。
○不必要に野鳥を追い立てたり、捕まえようとしないでください。
死亡した野鳥等についての連絡・問い合わせ先
農林水産課(電話番号:088-880-6559)
鳥インフルエンザについてのお問い合わせ
担当課
危機管理課(電話番号:088-880-6575)
保健福祉センター(電話番号:088-863-7373)