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平成29年度成人式が行われました

担当 : 生涯学習課 / 掲載日 : 2018/01/12
29年度成人式

平成30年1月3日、南国市立スポーツセンターで、平成29年度南国市成人式が行われました。
本年度、南国市で成人を迎えたのは、506名の皆さんで、式には約350名が出席し、スーツや袴、振袖姿の新成人で、会場は華やかな雰囲気に包まれました。
式典の後には、沖縄県出身で、現在南国市在住の”ジャアバーボンズ”の皆様によるミニライブで、新成人の新しい門出を祝っていただきました。


入り口
ホール


記念品贈呈
アトラクション

南国市長からのメッセージ


市長写真

 輝かしい2018年の幕開けとともに、晴れやかに成人式を迎えられた皆様、ご成人おめでとうございます。若さあふれる新成人の皆さんに、心からお祝いとお慶びを申し上げます。
 また、20年間、大きな愛情で、皆さんを大切に育ててこられました、ご家族の皆様に、敬意を表しますとともに、重ねて祝福を申し上げます。
 ここにお集まりの皆さんは、すでに社会人であったり、学業に励んでいたりとその状況は様々であると思いますが、20歳になられたことを契機に、大人としての権利と義務が生じることとなりました。これからは、その義務を果たしながら、自らの判断と責任で、確かな一歩を積み重ねていただきたいと思います。
 さて、昨年2017年は、様々な分野で多くの日本人が活躍し、たくさんの感動が生まれた年でした。
 特に、世界フィギュアスケート界では、3月にヘルシンキで開催された世界選手権において、ショートプログラム世界ランキング5位の羽生結弦(はにゅう ゆづる)選手が、自ら持つ世界歴代最高得点を更新してフリー1位となり、3大会ぶり2度目の優勝を飾り、世界王者の座を奪還しました。
 トータルスコアはシーズンベストとなる321.59点で、4位までが300点を超える空前の激戦であり、ショート5位からの逆転優勝は史上初とのことです。
 この結果について羽生選手は次のように語っております。
「一番とらわれていたのは過去の自分の数字。0.1点でもいいから超えてくれと怖れながらやっていたが殻を破れた」
自分に限界を設けず、練習をし続けたことへの収穫を述べておられます。
 その後、シーズン最終戦として4月下旬に世界国別対抗戦に出場し、ショートプログラムでは7位になったものの、フリーで1位となり、結果、日本はポイント合計で総合1位となり、3大会ぶりに優勝を飾りました。
 こうしたハイレベルな試合が続いた五輪プレシーズンについて
「だからこそ、練習が楽しいしモチベーションも高くなる。今スケートが楽しいです。自分がしたいスケートをしっかりやって、また一歩ずつ進んでいければ」
と総括しております。
 皆さまはいかがでしょうか。今取り組んでいることにつまづきを感じてらっしゃる方もいるかと思います。羽生選手の言葉のように、自分に限界を設けず練習をし続け、焦らずゆっくり一歩ずつ進んでいただきたいと思います。
 皆さんお一人おひとりには、「無限の可能性」があります。限りない可能性を信じて、様々なことに挑戦し、視野を広げ、自らを磨き、一度しかない素晴らしい人生を大いに輝かせてください。
 本日は、成人の皆様を祝福し激励してくださるために、坂本県議会議員、田中県議会議員、また市議会の岡崎議長をはじめ、市議会議員の皆様方、そして小学6年生・中学3年生の時の先生方がご来賓としてご列席くださっております。心より感謝を申し上げます。
 結びに、本日まであたたかく見守ってこられたご家族をはじめ、多くの方々に対する感謝の気持ちを忘れることなく、ふるさとであるこの南国市で活躍されることを祈念いたしまして、式辞といたします。


20歳のメッセージ


式典では、新成人を代表して、中村正平さんと山本芽生さんが、成人を迎えたそれぞれの思いと決意を語りました。



新成人代表:男性

 本日は、私たち新成人のためにこのように盛大な式を開いていただきまして誠にありがとうございます。平山市長はじめ、ご来賓の皆様、更に多くの方々から祝福と激励の言葉をいただきました。新成人を代表して心より御礼申し上げます。
 私たちは今日から大人としての第一歩を歩み始めます。この20年を振り返ってみると楽しかったこと、苦しかったこと、時にはくじけそうになることもありましたが、切磋琢磨した仲間、私たちを支え見守ってくれた家族、教え導いてくださった学校の先生方、私たちの周りのすべての人たちのおかげでこのような素晴らしい日を迎えることができました。
 私は小、中、高と野球に打ち込んできました。野球から諦めず挑戦することの大切さ、そしてその難しさを学びました。失敗も多くありました。練習の苦しさに逃げ出したくなることもありました。しかし後悔はありませんでした。
 これから歩んでいく人生の中でも困難な状況にぶつかることもあるでしょう。そこでも諦めず立ち向かっていきたいと私は思っております。
 これから社会人になるにあたり、自分たちが今まで取り組んできたことは、基盤となり、さらに経験や知識を得ることによって、成長を後押ししてくれることでしょう。
 今日、日本を取り巻く状況は決して良いものではありません。ニュースにも核問題やテロなど暗い話題が多くなっています。18歳で選挙権を与えられた最初の世代でもある私たちは、政治に積極的に参加し、社会をより良くしていくという信念を持って、これからの日本を支えていく存在にならなければなりません。
 この南国市に生まれ育ったことを誇りに思い、大切にし、これからも夢や目標に向かって仲間と共に成長していきます。簡単ではございますが以上で新成人代表の挨拶とさせていただきます。
 本日は誠にありがとうございました。


平成30年1月3日

成人代表 中村 正平



新成人挨拶:女性

 本日は、私たちが人生の起点としてこの成人の日を迎えるにあたり、このように盛大な式典を催していただき、誠にありがとうございます。また祝福や激励の言葉をいただきました、平山市長をはじめ、ご来賓の方々、御出席いただきました皆様に新成人を代表し、心より御礼申し上げます。
 今日、社会の中で未成年という守られていた立場から、成人としての一歩を踏み出します。自分自身が思い描いていた大人はどのような大人でしょうか。それぞれが理想の大人像を持っていることと思います。そしてその憧れを思い描きながら、期待と不安を持ってこの日を迎えられたのではないのでしょうか。この20年間、たくさんの人に出会い支えられ、ここまで過ごしてくることができました。
 一番近くで見守ってくれていた家族、多くの先生方、苦楽を共にしてきた仲間、そして地域の方々に、本当にお世話になりました。学生時代を共に過ごし、卒業した今でも心の支えとなってくれる友人に出会えたこと、そしてその友人達とこの「南国市」で過ごしてきた時間はかけがえのない思い出であり、これから過ごしていく時間も一生の財産であると思っております。
 中学を卒業する時、ある先生が最後の授業の時に言ってくださった言葉が5年経った今でも私の心の中に残っています。それは“It’s up to you.”全て自分次第という意味です。
 これから高校に進学し、社会に出ようとしている私達に理不尽なことや自分でも思ってみなかったことが起こるかもしれない。でもその時絶対に、人のせい、お金のせい、親のせいにしてはいけない。どんなことが起きても自分のせいであり、そこからどうするかも自分次第、と言葉を残してくださり、授業が締めくくられました。人は一人では生きていけないからこそ、周りで支えてくれる人達を大切にしながら、自分らしさ、自分次第、という言葉を大事に行動に責任を持ち、これからの人生を堂々と胸を張って力強く、日々精進して参ります。
 結びに、成人式にあたり私たちの成長を支えてくださった両親、恩師の方々、友人、地域の皆様、そしてこの式典を開催してくださいました関係者の皆様に心から感謝を申し上げ、新成人代表の挨拶とさせていただきます。
 本日は誠に有難うございました。


平成30年1月3日

成人代表 山本 芽生


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