南国市地域おこし協力隊 任期満了のお知らせ

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掲載日:2022/04/04

尾本彩TOP

 南国市地域おこし協力隊として、南国市の地域活性化のために働いていただいた尾本 彩(おもと あや)さんが2022年3月末をもって、3年4か月の任期が満了になり、南国市地域おこし協力隊を卒業されました。
 尾本さんはこの着任期間の間、南国市をものづくりの街として活性化させるため、ハンドメイド商品の販売を中心とした「ごめんteteマルシェ」の企画・立案や各種ワークショップの拠点「ものづくりアトリエtete」の運営にと、南国市の中心市街地活性化のために働いてくれました。
 そんな尾本さんに移住者としての目線で南国市に暮らしてみての感想をお聞きしました。

尾本 彩さんからのコメント

兵庫県から南国市へ移住し、3年間南国市の地域おこし協力隊として後免町商店街を中心に「ものづくりで中心市街地活性化」をスローガンに取り組んで参りました。
商店街の中でさまざまなものづくり体験ができる「ものづくりアトリエtete」を立ち上げ運営をスタートさせたり、手作りの良さを感じてもらえる「ごめんteteマルシェ」を立ち上げたり、また小学生からものづくりに興味を持ってもらおうと小学生を対象とした放課後手芸クラブを開催するなど、ものづくりを通してたくさんの方に出会い、励まされ、無事任期満了の日を迎える事が出来ました。
任期のほとんどがコロナ禍で、イベントが思うように開催できなかったり残念な部分もありましたが、応援してくださった地域の皆様には本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
移住して3年、とにかく南国市は全てがパーフェクトでした!
地方での田舎暮らしを求めている方には少し便利すぎてしまうかもしれませんが、私は仕事柄ネット環境がとても重要であったり、また縫製を教えるために必要な資材の調達や、教室に通いやすい交通環境などを重視していて、日々忙しく過ごす中で徒歩5分圏内に買い物できる場所・職場・病院・公共交通機関など全てが揃っている環境というのはありそうでなかなか都会でも無かったなと感じました。こんな便利な環境なのに、一つ裏の通りを歩けば田園風景が広がっていて、ご近所さんに野菜をいただいたり、気さくにお話ししたり、そういうところは良い意味でしっかり田舎でした。
これから起業してソーイング教室やドッグウェアのスクールなど開校しますが、生徒様が通いやすい条件が整っており、仕事を続けていく上ではそういった条件もとても大切で、定住を決めた大きな要因とも言えます。
私はこの「便利な田舎」をとても気に入っています。
3年間を通して応援してくださった方々と共にこれからも南国市に定住し、また新たな挑戦を始めたいと思います。そしてこれからも引き続き南国市をものづくりで盛り上げていけるよう頑張りたいと思います。

卒業後はどのような活動を?

卒業後は「ものづくりアトリエtete」の施設にて、ソーイング教室を開催したり(下写真 左)、四国初の資格が取得できるドッグウェア縫製スクールを自宅で開校されたり(下写真 中央)、ものづくりを教育の観点からサポートする事業を中心に展開される予定です。
またオリジナルのドッグウェアブランドを立ち上げ、販売もされる予定です(下写真 右)

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