国史跡 野中廃寺跡
- トップページ
- -
- 国史跡 野中廃寺跡
掲載日 : 2026/03/11
野中廃寺は南国市の中心部に位置する古代寺院です。奈良時代の中頃に創建し、西に金堂、東に塔、南に中門、北に講堂という法起寺式の伽藍配置であることが明らかになっています。四国でも数少ない伽藍の全貌が明らかになった古代寺院であり、金堂規模も土佐国分寺に匹敵し、かつ精緻な掘込地業を行う本格的な伽藍を有します。土佐国分寺と共通点が多く、国分寺造営が郡司層の造寺活動を活発化させたことを示す典型的な事例であり、古代における寺院造営を考える上で重要な遺跡です。
そのため、令和8年2月17日付で官報告示され、国の史跡に指定されました。これにより、高知県内では13件目、南国市内では4件目の史跡となります。
所在地
| 所在地 |
南国市元町1丁目 |
| 駐車場 |
なし |
| 交通アクセス | JR後免駅より西へ600m、徒歩10分 |
国の文化審議会答申に伴い、南国市が実施した記者発表資料は次のファイルをダウンロードしてください。
※ファイル容量が大きいものがあります。ご注意ください。
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)

