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検索結果 »  平成22年 第350回市議会定例会(開催日:2010/12/03) »

委員長報告・討論・採決・選挙


○議長(浜田幸男君) お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第23号、議案第24号は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(浜田幸男君) 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
          ―――――――――――*―――――――――――
○議長(浜田幸男君) これより討論に入ります。
 討論はありませんか。
      〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(浜田幸男君) 討論を終結いたします。
          ―――――――――――*―――――――――――
○議長(浜田幸男君) これより採決に入ります。
 まず、議案第23号を採決いたします。
 本案は推薦に同意することに賛成の諸君の起立を求めます。
      〔全員起立〕
○議長(浜田幸男君) 起立全員であります。よって、議案第23号は推薦に同意することに決しました。
 次に、議案第24号を採決いたします。
 本案は推薦に同意することに賛成の諸君の起立を求めます。
      〔全員起立〕
○議長(浜田幸男君) 起立全員であります。よって、議案第24号は推薦に同意することに決しました。
 なお、報告第1号は、議決の対象となりませんので、念のために申し上げます。

議案第1号から議案第22号まで
○議長(浜田幸男君) この際、議案第1号から議案第22号まで、以上22件を一括議題といたします。
 これより委員長の報告を求めます。総務常任委員長徳久衛君。
〔3番 徳久 衛君登壇〕
○3番(徳久 衛君) おはようございます。
 総務常任委員会の審査の経過並びに結果につきまして御報告を申し上げます。
 今期定例会におきまして、当委員会に付託されました案件は、議案第1号、議案第10号、議案第11号、議案第13号から議案第15号、議案第19号から議案第22号の以上10件であります。
 去る13日に委員会を開催し、執行部から、副市長はじめ関係課長の出席を求め、慎重に審査を行いましたので、以下、順次御報告を申し上げます。
 まず、議案第1号平成22年度南国市一般会計補正予算につきまして当委員会に付託されました第1条歳入歳出予算の補正中、歳入の部、歳出第1款議会費、第2款総務費、第9款消防費、第12款公債費、第2条債務負担行為の補正、第3条地方債の補正であります。
 歳入歳出補正予算の規模は、6億5,324万4,000円の増額計上であります。その所要一般財源は2億1,312万7,000円で、内訳としましては固定資産税1,723万4,000円、退職手当基金繰入金7,770万円、繰越金1,003万6,000円、臨時財政対策債1億173万9,000円及び諸収入641万8,000円となっております。
 主な歳出は、総務費関係では退職手当1億524万6,000円及び地上デジタル放送対策としての南国市共聴施設整備事業費補助金1,418万3,000円を増額計上、庁舎関係等改修工事費3,627万7,000円を減額計上、消防費関係では地震対策として津波避難施設整備工事費3,000万円及び木造住宅耐震改修等補助金480万円を増額計上、公債費関係では起債に係る利子の確定に伴う公債費利子2,683万5,000円を減額計上しているものであり、やむを得ないものと認め、原案を可決すべきものと決しました。
 次に、議案第10号南国市火災予防条例の一部を改正する条例につきましては、住宅用防災機器の設置及び維持に関する条例の制定に関する基準を定める省令の一部を改正する省令の公布に伴い、本条例の一部を改正するもので、改正内容は、住宅用防災警報器等を設置しないことができる場合として、複合型居住施設用自動火災報知設備を設置したとき、の追加であり、適当と認め、原案を可決すべきものと決しました。
 次に、議案第11号南国市消防手数料徴収条例の一部を改正する条例につきましては、地方公共団体の手数料の標準に関する政令の一部を改正する政令が施行されたことに伴い、本条例の一部を改正するもので、その内容は、特定屋外タンク貯蔵所等の設置許可等に係る審査業務の効率化が図られたこと等により審査事務の実費が変動し、手数料の標準が引き下げられたために、手数料の引下げを行う改正であり、適当と認め、原案を可決すべきものと決しました。
 次に、議案第13号外国の地方公共団体の機関等に派遣される職員の処遇等に関する条例の一部を改正する条例につきましては、人事院規則の、職員の国際機関等への派遣が改正されたことに合わせ、本条例の一部を改正するもので、その主な内容は、派遣期間中の給与の支給割合を100分の70未満にも設定できるようにする改正であり、適当と認め、原案を可決すべきものと決しました。
 次に、議案第14号南国市職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例につきましては、国家公務員退職手当法が一部改正されたことに伴う本条例の一部改正で、主な改正の内容は、退職後に懲戒免職等処分を受けるべき行為をした者に退職手当の全部又は一部を返納させる制度及び退職手当の支給について新たな制限を設けるものであり、適当と認め、原案を可決すべきものと決しました。
 次に、議案第15号南国市課の設置に関する条例の一部を改正する条例につきましては、平成23年度の機構改革で、商工水産課で所管していた水産部門を農林課に移管し、課の名称を商工水産課を商工観光課に、また、農林課を農林水産課に改めるものです。同時に、関連する条例の一部を改正するものであり、適当と認め、原案を可決すべきものと決しました。
 次に、議案第19号北陵中学校屋内運動場増改築工事(建築主体)請負契約の変更につきましては、主に、支持地盤が当初の設計より浅かったことによる基礎関連工事の変更及び学校運動基準による柔道畳の変更により、320万5,650円の減額となり、合計2億6,026万5,600円で新進・今井特定建設工事共同企業体と請負金額を変更して契約するものであり、やむを得ないものと認め、原案を可決すべきものと決しました。
 次に、議案第20号香長中学校校舎増改築工事(建築主体)請負契約の変更につきましては、主に、一部支持地盤が当初の想定よりも深かったことによる基礎関連工事の変更並びに渡り廊下腰壁材及びパソコン室床材の変更により、682万8,150円の増額となり、合計5億5,061万2,650円で岸之上・橋田特定建設工事共同企業体と請負金額を変更して契約するものであり、やむを得ないものと認め、原案を可決すべきものと決しました。
 次に、議案第21号南国市地域情報通信基盤整備工事請負契約の変更につきましては、主に、南国オフィスパークにおいて既設管路が使用できることによる管路敷設工事の減、また、現地精査による工法の変更及び加入世帯の確定分等についてルート変更等を行うことで、8,009万4,000円の減額となり、合計8億663万1,000円で西日本電信電話株式会社高知支店と請負金額を変更して契約するものであり、適当と認め、原案を可決すべきものと決しました。
 次に、議案第22号上倉辺地に係る総合整備計画(第2次変更)につきましては、上倉辺地では平成20年度から平成24年度までの5年間で公共的施設の総合整備計画を策定し、地域振興対策事業を進めているところですが、新たな事業の追加による計画の2次変更を行う予定であります。追加予定計画事業は、大改野地区、桑ノ川地区及び黒滝地区での共同受信アンテナ設置工事であり、適当と認め、原案を可決すべきものと決しました。
 以上で、総務常任委員会の報告を終わります。同僚議員の御賛同をよろしくお願いいたします。
○議長(浜田幸男君) 産業建設常任委員長浜田勉君。
〔15番 浜田 勉君登壇〕
○15番(浜田 勉君) 産業建設常任委員会の審査の経過並びに結果について御報告を申し上げます。
 今期定例会におきまして私どもの委員会に付託されました案件は、議案第1号から議案第4号まで、議案第7号、議案第9号、議案第16号から議案第18号までの以上9件でございました。
 一昨日、13日に委員会を開催し、関係課長の出席を求め慎重に審査を行いましたので、順次御報告を申し上げます。
 まず、議案第1号平成22年度南国市一般会計補正予算、第1条歳入歳出予算の補正、歳出第5款労働費、第6款農林水産業費、第7款商工費、第8款土木費、第11款災害復旧費につきまして、主なものは、農林水産業費では、木質ペレットボイラー購入費5,783万1,000円及びチップボイラー施設整備に係る木材加工流通施設整備事業費補助金4,303万6,000円が増額計上され、商工費では、ふるさと雇用再生企業団地内企業及び製造業連携支援事業費76万6,000円が計上されました。土木費では市営住宅改修に係る住宅管理費1,057万6,000円を増額計上、交付金確定による地域活力基盤創造交付金事業費3,667万9,000円は減額計上とし、災害復旧費では、10月の豪雨による農業用施設災害復旧事業費600万円を増額計上しております。審査の結果、やむを得ないものと認め、原案を可決すべきものと決しました。
 次に、議案第2号平成22年度南国市下水道事業特別会計補正予算につきまして、補正予算の規模は、277万2,000円の増額計上であります。
 歳出で主なものは、異動等に伴う下水道職員及び十市浄化センター職員人件費341万7,000円及び汚泥濃度上昇に伴う十市浄化センター維持管理費63万2,000円を増額計上し、消費税の確定等に伴う下水道一般管理費127万7,000円を減額計上しております。
 歳入では、一般会計繰入金277万2,000円を増額計上しております。審査の結果、やむを得ないものと認め、原案を可決すべきものと決しました。
 次に、議案第3号平成22年度南国市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算につきまして、補正予算の規模は、1,307万2,000円の減額計上であります。
 歳出では、公的資金補償金免除繰上償還額の減などに伴う公債費元金1,013万3,000円及び確定に伴う公債費利子293万9,000円を減額計上しております。
 歳入では、住宅新築資金等貸付金元利収入760万8,000円及び公的資金補償金免除繰上償還に係る借換債1,130万円を減額計上し、繰越金583万6,000円を増額計上しており、審査の結果、適当と認め、原案を可決すべきものと決しました。
 次に、議案第4号平成22年度南国市農業集落排水事業特別会計補正予算につきまして、補正予算の規模は、8万1,000円の増額計上であり、事業量の増に伴い排水施設に係る機能診断業務委託料10万円を増額計上し、異動等に伴う農業集落排水職員人件費1万9,000円を減額計上しており、審査の結果、適当と認め、原案を可決すべきものと決しました。
 次に、議案第7号平成22年度南国市企業団地造成事業特別会計補正予算につきましては、補正予算の規模は、1億9,300万円の増額計上であります。
 歳入におきまして、高知岡豊工業団地分譲用地売却による2億5,689万5,000円及び繰越金1,000円を増額計上し、工業団地造成に係る市債6,370万円及び一般会計繰入金19万6,000円を減額計上しており、審査の結果、適当と認め、原案を可決すべきものと決しました。
 次に、議案第9号平成22年度南国市水道事業会計補正予算につきまして、主な補正の内容は、収益的収入及び支出において、上水道及び簡易水道の事業費用を増額するものであります。また、資本的収入及び支出において、上水道及び簡易水道の建設改良費を減額するものであり、審査の結果、適当と認め、原案を可決すべきものと決しました。
 次に、議案第16号市道の認定につきましては、久礼田・植田地区のほ場整備事業のために一度廃止された道路を、事業完了により再度認定するものであり、去る12月10日に現地調査を担当課長立ち会いのもとで行い、審査の結果、適当と認め、原案を可決すべきものと決しました。
 次に、議案第17号債権の放棄につきましては、住宅改修資金を貸し付けていた債務者及び連帯保証人、また、借入人の相続人が亡くなったため、債権を放棄するものであり、審査の結果、やむを得ないものと認め、原案を可決すべきものと決しました。
 次に、議案第18号市有財産の処分につきましては、南国市が2分の1を有する高知岡豊工業団地を予定価格3億3,174万4,950円で分譲することについて議会の議決を求めるものであり、審査の結果、適当と認め、原案を可決すべきものと決しました。
 以上で産業建設常任委員会の報告を終わります。同僚議員の皆さんの御賛同をよろしくお願い申し上げます。
○議長(浜田幸男君) 教育民生常任委員長前田学浩君。
〔2番 前田学浩君登壇〕
○2番(前田学浩君) 教育民生常任委員会の審査の経過並びに結果について御報告を申し上げます。
今期定例会におきまして当委員会に付託されました案件は、議案第1号、議案第5号、議案第6号、議案第8号、議案第12号の以上5件であります。
去る12月13日、関係課長の出席を求め、慎重に審査を行いましたので、以下、順次御報告を申し上げます。
 まず、議案第1号平成22年度南国市一般会計補正予算、第1条歳入歳出予算の補正、歳出第3款民生費、第4款衛生費、第10款教育費についてであります。
 民生費関係の主なものは、サービス利用者増加に伴い障害者自立支援事業費を1億1,963万2,000円、生活保護世帯増加に伴い生活保護扶助費を1億5,000万円、国民健康保険特別会計への操出金を1,758万9,000円増額計上し、給付対象の児童生徒数が見込みよりも少なかったことにより子ども手当費を5,200万円、保険給付費減により介護保険特別会計操出金を2,141万4,000円減額計上するものであります。
 衛生費関係の主なものは、子宮頸がん予防接種等を新たに実施するため予防接種委託料を5,926万1,000円、また、公的病院運営助成金を昨年度と同額の3,200万円増額計上し、県の交付決定額に伴い合併処理浄化槽設置整備事業費補助金を726万8,000円減額計上するものであります。
 教育費関係の主なものは、ICT関連機器を整備し、それらを活用するための支援員を養成する情報通信技術地域人材育成・活用事業委託料8,970万8,000円及びスクールバス購入費1,000万円を増額計上するものであります。
 審査の結果、やむを得ないものと認め、原案どおり可決すべきものと決しました。
 次に、議案第5号平成22年度南国市国民健康保険特別会計補正予算についてであります。
 補正予算規模は、991万2,000円の増額計上で、歳出では、出産育児一時金504万円、特定健診に係る返還金等諸支出金469万8,000円、納付金の概算額決定に伴う後期高齢者支援金136万3,000円及び老人保健医療費拠出金2万8,000円を増額計上し、人事異動等に伴う職員給与等に係る総務費31万8,000円、納付金の概算額決定に伴う介護納付金89万9,000円を減額計上し、歳入では、療養給付費交付金425万3,000円、前期高齢者交付金121万6,000円、出産育児一時金等繰入金320万1,000円、一般会計繰入金1,470万6,000円を増額計上し、国庫負担金2万5,000円、国庫補助金1,312万1,000円、一般会計繰入金31万8,000円を減額計上するもので、やむを得ないものと認め、原案どおり可決すべきものと決しました。
次に、議案第6号平成22年度南国市介護保険特別会計補正予算につきましては、補正予算規模1億3,290万6,000円の減額計上であります。
 歳出では、保険給付費1億8,120万円及び地域支援事業費72万3,000円を減額計上し、介護給付費準備基金積立金4,545万1,000円、総務費356万6,000円を増額計上、歳入において、国庫支出金2,641万6,000円、支払基金交付金5,458万5,000円、県支出金3,049万1,000円、一般会計繰入金2,141万4,000円を減額計上するもので、やむを得ないものと認め、原案を可決すべきものと決しました。
 次に、議案第8号平成22年度南国市後期高齢者医療保険特別会計補正予算につきましては、補正予算規模23万4,000円の減額計上であります。
 歳出では、後期高齢者医療保険職員人件費384万5,000円を減額計上し、後期高齢者医療広域連合納付金361万1,000円を増額計上、歳入において、保険料1,948万6,000円、一般会計事務費等繰入金384万4,000円等を減額計上し、繰越金を2,309万8,000円増額計上するもので、やむを得ないものと認め、原案を可決すべきものと決しました。
 次に、議案第12号南国市スポーツ施設条例の一部を改正する条例につきましては、大湊小学校屋内運動場内設置のクラブハウスを、同校の放課後児童クラブの施設として使用するための用途変更に係る条例の一部改正であり、適当と認め、原案を可決すべきものと決しました。
 以上で、教育民生常任委員会の報告を終わります。同僚議員の御賛同をよろしくお願いいたします。
○議長(浜田幸男君) これにて委員長の報告は終わりました。
 これよりただいまの委員長報告に対する質疑を許します。質疑はありませんか。
      〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(浜田幸男君) 委員長の報告に対する質疑を終結いたします。
          ―――――――――――*―――――――――――
○議長(浜田幸男君) これより討論に入ります。討論はありませんか。
      〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(浜田幸男君) 討論を終結いたします。
          ―――――――――――*―――――――――――
○議長(浜田幸男君) これより採決に入ります。
 議案第1号から議案第22号まで、以上22件を一括採決いたします。
 委員長の報告はいずれも可決であります。委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。
      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(浜田幸男君) 御異議なしと認めます。よって、議案第1号から議案第22号まで、以上22件はいずれも原案のとおり可決されました。

選挙第1号
○議長(浜田幸男君) 日程第23、南国市選挙管理委員及び補充員の選挙を行います。
 本件は、選挙管理委員及び補充員の任期が満了いたしますので、地方自治法第182条の規定により選挙を行うものであります。
 お諮りいたします。選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思います。これに御異議ありませんか。
      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(浜田幸男君) 御異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選にすることに決しました。
 お諮りいたします。議長において指名することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(浜田幸男君) 御異議なしと認めます。よって、議長において指名することに決しました。
 選挙管理委員に久岡賛七君、隅田道代さん、竹村道雄君、岡田哲夫君、補充員に門田佐智子さん、水田敬二君、奥田昭弘君、植野求君を指名いたします。
 お諮りいたします。ただいま議長において指名をいたしました久岡賛七君、隅田道代さん、竹村道雄君、岡田哲夫君を選挙管理委員に、門田佐智子さん、水田敬二君、奥田昭弘君、植野求君を補充員の当選人と定めることに御異議ありませんか。
      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(浜田幸男君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました久岡賛七君、隅田道代さん、竹村道雄君、岡田哲夫君は選挙管理委員に、門田佐智子さん、水田敬二君、奥田昭弘君、植野求君は補充員にそれぞれ当選されました。
 お諮りいたします。補充員の補充の順位につきましては、指名いたしました順序によりたいと思います。これに御異議ありませんか。
      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(浜田幸男君) 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。