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検索結果 »  平成22年 第347回市議会定例会(開催日:2010/09/10) »

議案質疑


議案第1号から議案第29号まで、報告第1号から報告第6号まで
○議長(浜田幸男君) この際、議案第1号から議案第29号まで及び報告第1号から報告第6号まで、以上35件を一括議題といたします。
 これより質疑に入ります。
 議案第1号の質疑を許します。質疑はありませんか。
      〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(浜田幸男君) 議案第1号の質疑を終結いたします。
 議案第2号の質疑を許します。質疑はありませんか。
      〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(浜田幸男君) 議案第2号の質疑を終結いたします。
 議案第3号の質疑を許します。質疑はありませんか。
      〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(浜田幸男君) 議案第3号の質疑を終結いたします。
 議案第4号の質疑を許します。質疑はありませんか。
      〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(浜田幸男君) 議案第4号の質疑を終結いたします。
 議案第5号の質疑を許します。質疑はありませんか。
      〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(浜田幸男君) 議案第5号の質疑を終結いたします。
 議案第6号の質疑を許します。質疑はありませんか。
      〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(浜田幸男君) 議案第6号の質疑を終結いたします。
 議案第7号の質疑を許します。質疑はありませんか。
      〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(浜田幸男君) 議案第7号の質疑を終結いたします。
 議案第8号の質疑を許します。質疑はありませんか。
      〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(浜田幸男君) 議案第8号の質疑を終結いたします。
 議案第9号の質疑を許します。質疑はありませんか。
      〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(浜田幸男君) 議案第9号の質疑を終結いたします。
 議案第10号の質疑を許します。質疑はありませんか。
      〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(浜田幸男君) 議案第10号の質疑を終結いたします。
 議案第11号の質疑を許します。質疑はありませんか。
      〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(浜田幸男君) 議案第11号の質疑を終結いたします。
 議案第12号の質疑を許します。質疑の通告がありますので、発言を許します。15番浜田勉君。
      〔15番 浜田 勉君登壇〕
○15番(浜田 勉君) おはようございます。
 私は、第12号議案平成22年度南国市一般会計補正予算についての、その中での千屋崎病院問題と、あといわゆるグループホーム、この2つについてお尋ねをしたいことがございます。
 当初私は、千屋崎病院については、知っているがゆえにという表現から入りますけれども、あそこをどうやって特老になるろうと、あれは壊れやせんろうか、耐震はどうだろうなんていうふうな勝手な憶測をしておりました。だが、新設ということで、これでいわゆる南国市の140名の待機者がいるっていうふうな現状が相当克服できるだろうというふうな喜びをもってこのことについて参画したわけでありますけれども。
 また、千屋崎病院に入院しておった100名以上の方がいるわけでありますけれども、そういう人たちとの関係はどのようになっているのか。
 そして、この140名という待機者が、今、言葉は悪いわけですけれども、何か施設が足らないという状況で、言えばおだぶつ待ちというふうなことが現実問題になっているというふうなことを聞くわけでありまして、だからそんなふうなことが今後ないような、そういう取り組みを求めていきたいというふうなことを含めて、そのことについてお答えをいただきたいと思います。
 次に、グループホーム、これグループホームという表現しか入っておりませんが、左右山のことであるということを前提として、僕のずっと頭の中に残っているのは、食の虐待というふうな印象がずっと残っておりました。特にお米の問題が念頭から離れず、いわゆる米選と言われるんじゃないかというふうなことまでお聞きをしておりまして、余りにも食の問題について軽率な取り扱い、そういうふうな印象がずっと残っておりまして、そういうことについていわゆる改善勧告を市は出したわけであります。
 1点目は医療機関との関係、つまりすぐに医療機関へ、言えば検診を受ける、2点目については先ほど言った食事の問題、いわゆるこれを解決するように、3点目が一元的な管理の要望を出したわけでありますけれども、こういう3点の改善勧告、これが実行されたという前提の中でこの補助金が出されたことであろうと思います。だから、その点についての経過並びに決断についての御答弁をいただきたいと思います。
 以上で終わります。
○議長(浜田幸男君) 答弁を求めます。長寿支援課長。
      〔長寿支援課長 山内幸子君登壇〕
○長寿支援課長(山内幸子君) ただいまの浜田勉議員さんの御質問にお答えいたします。
 千屋崎病院は、国の進める療養病床の再編に伴いまして、介護療養病床109床でございましたが、それを特別養護老人ホーム、同じく109床です、に転換するもので、現在の医療施設を取り壊し、新しく特別養護老人ホームを建設するものです。
 この転換につきましては、国の平成22年度地域介護・福祉空間整備等施設整備交付金を利用いたしまして、9月補正に計上しております金額であります1億7,440万円を国から南国市が受け入れ、千屋崎病院に補助するものでございます。なお、この補助金とは別に、県のほうから補助金をいただいて、約5億円程度の事業費になるというふうに聞いております。
 この転換に当たりましては、千屋崎病院は平成22年3月末に病院業務を休止しておりますが、この休止に当たりましては、入院していた患者の受け入れ先につきまして、南国市の医師会、高知県及び南国市が協力して、一定期間の受け入れ先を確保した経過がございます。また、千屋崎病院は、一たん転院したこの患者につきまして、特別養護老人ホームが完成したときには優先的に受け入れを行う旨の約束を交わしております。
 したがいまして、新たな特別養護老人ホームが開設されます平成24年4月の予定でございますけれども、現在の特別養護老人ホームの待機者が大幅に改善できるというようなわけではございませんが、開設までの間、約2年余りがあると思いますけれども、その間にそれまでの入院患者の方々にもそれぞれの事情が生じる場合があると思っておりますので、若干の新規受け入れは可能であると考えております。
 次に、グループホーム左右山の件でございますが、左右山につきましては、平成21年3月19日、南国市が改善勧告を行っております。勧告内容は、先ほど浜田議員さんがおっしゃったとおりになっておりますけれども、この3点の中で、1点目の医療機関への受診と食材料費の適正化につきましては一定の改善を認めておりますが、3点目の運営体制につきましては、勧告以来現在までの間に管理者が3人交代をしております。したがいまして、職員の定着ができていないということから、運営体制の改善にはいまだに課題があると判断をしております。引き続き、2カ月に1回開催しております運営推進会議や監査指導において運営状況を確認している状況でございます。
 このたびのスプリンクラー設置の補助金につきましては、消防法施行令の改正によりまして、平成23年度末までにグループホームにはスプリンクラーの設置が義務づけられたことによりまして、国が整備のために交付金を交付するものでございます。南国市は、国から交付金を受け入れ、事業所に補助金として交付するものですが、現在26名余りの入居者が入居しておりますけれども、この入居者の安全を確保するためには必要な補助金であると考えております。
 以上でございます。
○議長(浜田幸男君) ほかに質疑はありませんか。
      〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(浜田幸男君) 議案第12号の質疑を終結いたします。
 議案第13号の質疑を許します。質疑はありませんか。
      〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(浜田幸男君) 議案第13号の質疑を終結いたします。
 議案第14号の質疑を許します。質疑はありませんか。
      〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(浜田幸男君) 議案第14号の質疑を終結いたします。
 議案第15号の質疑を許します。質疑はありませんか。
      〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(浜田幸男君) 議案第15号の質疑を終結いたします。
 議案第16号の質疑を許します。質疑はありませんか。
      〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(浜田幸男君) 議案第16号の質疑を終結いたします。
 議案第17号の質疑を許します。質疑はありませんか。
      〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(浜田幸男君) 議案第17号の質疑を終結いたします。
 議案第18号の質疑を許します。質疑はありませんか。
      〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(浜田幸男君) 議案第18号の質疑を終結いたします。
 議案第19号の質疑を許します。質疑はありませんか。
      〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(浜田幸男君) 議案第19号の質疑を終結いたします。
 議案第20号の質疑を許します。質疑の通告がありますので、発言を許します。19番福田佐和子さん。
      〔19番 福田佐和子君登壇〕
○19番(福田佐和子君) 議案第20号南国市企業立地促進条例の一部を改正する条例についてお尋ねをいたします。
 内容は、「コールセンターの立地を促進し」ということで、これが加わるという中身でありますけれども、上限を4,000万円を限度としてということで説明をされておりますが、雇用の確保は本当に大切な南国市の課題であり、人口増、そして経済的な問題からも大変重要な中身だとは思うんですけれども、このコールセンターにつきましては、これまでも質問をしたように、大変大きな問題も抱えた職場であることが明らかになっておりますが、現在の状況をお尋ねをしたいと思います。
 1つは、例えばどこへどのような企業が来ると現段階でわかっておるのかどうかお聞きをしたいと思います。
 2つ目は、何名、このコールセンター、この4,000万円の枠で何名地元雇用があるのか。
 3つ目は、労働条件については、このことをきちんと申請前に労働条件については確保して、それをつけて申請をすることになっておりますけれども、この労働条件をどこがチェックをしていくのか、その3点についてお尋ねをしたいと思います。
○議長(浜田幸男君) 答弁を求めます。商工水産課長。
      〔商工水産課長 今久保康夫君登壇〕
○商工水産課長(今久保康夫君) 福田議員の御質問にお答えします。
 現在、コールセンターにつきまして、具体的な進出の話が来ているわけではございません。しかし、これまで、例えば南国オフィスパークセンターにおきまして、何度かそういった会社から進出の話があり、実際に施設を見に来られたこともありましたが、超高速大容量ブロードバンドの未整備とか補助金がないことなどから、入り口の段階で断られておりました。
 このたび、本市のほとんどの地域でブロードバンドが利用できる環境を整えることにより、よその地域と同じスタートラインに立つことができることから、補助金もあわせて整備して、コールセンター誘致に力を入れようとするものです。
 コールセンターのほう、空きビルとか空き部屋が利用できるわけですけれども、南国市のほうでも、そのコールセンターに適した施設っていうのは余りないようにも思ってますが、想定としまして、オフィスパークセンターに50名程度の雇用を生んでいきたいなというふうに想定しております。
 もちろんコールセンターにつきまして、福田議員さんのおっしゃられたとおり、さまざまな心配があることは否めません。しかし、南国市では新たな産業であって、競合する企業がない、そして先ほど言いましたけど、既存のビルとか空き室が利用できることで、多くの方の雇用の創出が比較的早急に可能であるということもありますし、また人材の育成に時間とかお金をかけるという職種であるということも聞いており、雇用された方のキャリアアップにもつながるんではないかと考えております。
 そして、チェック機能ですけれども、今回の条例にあわせまして、企業立地促進条例施行規則の中で、まず進出の意向がある場合に、まず事業計画の提出を求めるようにしております。その事業計画の中身の中で、雇用計画として賃金、雇用形態や労働時間などをチェックいたしまして、市長の承認を受けるということにしております。
 また、家賃補助などの県の助成金もあるわけですけれども、県に申請の場合にも、指定企業の申請をしなくてはなりませんので、その際市町村のほうでこの企業に対しての意見を上申していくということになります。
 また、操業後におきましても、この改正する条例の中にもうたっておるんですけれども、奨励金の交付について条件を付して、書類等の提出もしくは報告を求め、または必要な調査を行うことができるというふうにしております。
 昨日坂本議員のほうから、現在の有効求人倍率0.5と報告されましたけれども、職種によって、特にニーズの高い事務職の有効求人倍率は0.14というふうに低く、新しい、すごく厳しいものがあって、本市におきましても幅広い職種の企業を創出することが必要ではないかなというふうに思いまして、今回提出させていただきました。御理解をよろしくお願いいたします。
○議長(浜田幸男君) 19番福田佐和子さん。
○19番(福田佐和子君) 1点だけ、申しわけありませんが。
 この中でも、そこで働く方の規定が、常用雇用者の方が1週間の労働時間が30時間以上の方ということで、フルタイムで、確かにあの業務を8時間も続けるというのは身体的にも精神的にも大変な仕事だと思うわけですけれども、その常用雇用者とパートタイム労働者の2種類が書かれているわけですが、なかなか離職率の高い職場でして、次々と人がかわらざるを得んという大変な中身ではあるんですけれども、きちんと、市がこうした誘致をして市が奨励金を出す以上は、先ほど言われたように、賃金とか労働条件に対して報告を受けることができるとうたわれているわけですから、ぜひそのあたりはきちっとしていただいて誘致を進めていただきたいと思います。
 以前に市内の派遣労働者の方が、なぜ南国市は市民の私たちを救ってくれんのかという声がありました。ですから、南国市が誘致をして、税金を入れて誘致をする限りは、そこで働く市民の皆さんの労働条件をきちんと守っていくということが大事になってこようかと思いますので、ぜひそのことは頭に入れておいていただきたいと思います。
 そこで、大変うがった質問を1つだけ。
 全く話は飛びますけど、国保の広域化の支援方針の中にコールセンターの設置がうたわれておりますが、例えば被保険者からの問い合わせに対応するコールセンターの設置ということで、どこが来るかもわからない、どこへ来るかもわからない事業ですから、まさかこの中にうたわれているコールセンター、そのための設置ではないということを確認をしておきたいと思いますが、そのことについてお聞きをしたいと思います。
○議長(浜田幸男君) 答弁を求めます。商工水産課長。
○商工水産課長(今久保康夫君) はい。国保の関係のコールセンターを想定したものの改正ではありませんので、よろしくお願いします。
○議長(浜田幸男君) ほかに質疑はありませんか。
      〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(浜田幸男君) 議案第20号の質疑を終結いたします。
 議案第21の質疑を許します。質疑はありませんか。
      〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(浜田幸男君) 議案第21号の質疑を終結いたします。
 議案第22号の質疑を許します。質疑はありませんか。
      〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(浜田幸男君) 議案第22号の質疑を終結いたします。
 議案第23号の質疑を許します。質疑はありませんか。
      〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(浜田幸男君) 議案第23号の質疑を終結いたします。
 議案第24号の質疑を許します。質疑はありませんか。
      〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(浜田幸男君) 議案第24号の質疑を終結いたします。
 議案第25号の質疑を許します。質疑の通告がありますので、発言を許します。4番村田敦子さん。
      〔4番 村田敦子君登壇〕
○4番(村田敦子君) 議案第25号南国市公共下水道事業新川雨水幹線排水路築造工事請負契約の変更について質問いたします。
 140メートルから160メートルに延長される排水路築造工事ですが、当初請負金額1億6,537万5,000円を140メートルで計算すると、1メートル118万1,250円で、20メートルでは2,362万5,000円となります。ところが、変更により延長された20メートルでは3,418万3,800円ということで、約1.45倍の金額となっています。
 同じ会社が請け負う工事であり、最初の140メートルと同じボックスカルバート工法で施工されると思います。素人の考えですが、最初のほうが費用がかかると思うのですが、継続される部分が割高になっているのにはどういう理由があるのでしょうか、お尋ねします。
○議長(浜田幸男君) 答弁を求めます。上下水道局長。
      〔上下水道局長 井口善喜君登壇〕
○上下水道局長(井口善喜君) 村田議員さんの御質問にお答えをいたします。
 今回の増額分につきましては、追加します20メートル区間だけでなく、当初設計の140メートル区間の施工に係る費用も含まれております。県道南国インター線の歩道の復旧費用や工事施工中に係る仮設工の水かえ費用などが主なものでございます。
 中身を言いますと、歩道の復旧費用につきましては、県との再三の事前協議をしている中で、今年度も県道拡幅工事を行うとのことでしたので、市としては歩道の整備は県にお願いをするということで、当初設計には計上をしていなかった。しかし、9月の変更時期を迎えても県の計画が不確定である以上、市としては歩道の原形復旧をしなくてはならないということで、今回増額の変更といたしております。市街地における交通量の大変多い道路の歩道でありますことから、歩行者の安全性を最優先に考えてのことでございます。
 もう一点、仮設工の水かえ費用につきましては、当初設計では、水路を完全に閉め切り、必要最小限の水中ポンプによる水かえとしておりましたが、発注後、下流域の土木委員など関係者との協議の中で、介良川下流域には後作にモチ米を作付をする人がいるというお話がございましたので、現状の、つまり当初設計の水かえ能力では現状の水量を確保がなかなか難しいと。現状の水量を確保するには、設計変更をするほか対応し切れないということで、ポンプ能力を高めるとともに、台数をふやして対応すべく増額変更といたしました。
 少し工種別に今回の増額の3,418万3,000円、中身を申し上げますと、先ほど申し上げました歩道の復旧費用、それから水かえ費用、これらの増額が約1,100万円でございます。これは請負ベースでございます。残り2,300万円につきましては20メートル工事を延長したという部分に係る分でございまして、合わせて3,418万3,800円の今回増額変更を計画いたしております。
 これにつきましては、再三の豪雨のたびに上流域で浸水をする区域がございますので、現年度予算内でなるべく工事延長を上流に延ばしたいということで、20メートルではございますが、変更計画をいたしましたので、何とぞ趣旨を御理解をいただきまして、御承認いただきますようによろしくお願いを申し上げます。
 以上でございます。
○議長(浜田幸男君) ほかに質疑はありませんか。
      〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(浜田幸男君) 議案第25号の質疑を終結いたします。
 議案第26号の質疑を許します。質疑はありませんか。
      〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(浜田幸男君) 議案第26号の質疑を終結いたします。
 議案第27号の質疑を許します。質疑はありませんか。
      〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(浜田幸男君) 議案第27号の質疑を終結いたします。
 議案第28号の質疑を許します。質疑はありませんか。
      〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(浜田幸男君) 議案第28号の質疑を終結いたします。
 議案第29号の質疑を許します。質疑はありませんか。
      〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(浜田幸男君) 議案第29号の質疑を終結いたします。
 報告第1号の質疑を許します。質疑はありませんか。
      〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(浜田幸男君) 報告第1号の質疑を終結いたします。
 報告第2号の質疑を許します。質疑はありませんか。
      〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(浜田幸男君) 報告第2号の質疑を終結いたします。
 報告第3号の質疑を許します。質疑はありませんか。
      〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(浜田幸男君) 報告第3号の質疑を終結いたします。
 報告第4号の質疑を許します。質疑はありませんか。
      〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(浜田幸男君) 報告第4号の質疑を終結いたします。
 報告第5号の質疑を許します。質疑はありませんか。
      〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(浜田幸男君) 報告第5号の質疑を終結いたします。
 報告第6号の質疑を許します。質疑はありませんか。
      〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(浜田幸男君) 報告第6号の質疑を終結いたします。
 これにて議案及び報告に対する質疑を終結いたします。