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検索結果 »  平成21年 第335回市議会定例会(開催日:2009/03/06) »

議案質疑


○議長(西山八郎君) この際、議案第1号から議案第36号まで、以上36件を一括議題といたします。
 これより質疑に入ります。
 議案第1号の質疑を許します。質疑はありませんか。
      〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(西山八郎君) 議案第1号の質疑を終結いたします。
 議案第2号の質疑を許します。質疑はありませんか。
      〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(西山八郎君) 議案第2号の質疑を終結いたします。
 議案第3号の質疑を許します。質疑はありませんか。
      〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(西山八郎君) 議案第3号の質疑を終結いたします。
 議案第4号の質疑を許します。質疑はありませんか。
      〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(西山八郎君) 議案第4号の質疑を終結いたします。
 議案第5号の質疑を許します。質疑はありませんか。
      〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(西山八郎君) 議案第5号の質疑を終結いたします。
 議案第6号の質疑を許します。質疑はありませんか。
      〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(西山八郎君) 議案第6号の質疑を終結いたします。
 議案第7号の質疑を許します。質疑はありませんか。
      〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(西山八郎君) 議案第7号の質疑を終結いたします。
 議案第8号の質疑を許します。質疑はありませんか。
      〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(西山八郎君) 議案第8号の質疑を終結いたします。
 議案第9号の質疑を許します。質疑はありませんか。
      〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(西山八郎君) 議案第9号の質疑を終結いたします。
 議案第10号の質疑を許します。質疑はありませんか。
      〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(西山八郎君) 議案第10号の質疑を終結いたします。
 議案第11号の質疑を許します。質疑はありませんか。
      〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(西山八郎君) 議案第11号の質疑を終結いたします。
 議案第12号の質疑を許します。質疑はありませんか。
      〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(西山八郎君) 議案第12号の質疑を終結いたします。
 議案第13号の質疑を許します。質疑はありませんか。
      〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(西山八郎君) 議案第13号の質疑を終結いたします。
 議案第14号の質疑を許します。質疑はありませんか。
      〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(西山八郎君) 議案第14号の質疑を終結いたします。
 議案第15号の質疑を許します。質疑はありませんか。
      〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(西山八郎君) 議案第15号の質疑を終結いたします。
 議案第16号の質疑を許します。質疑はありませんか。
      〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(西山八郎君) 議案第16号の質疑を終結いたします。
 議案第17号の質疑を許します。質疑はありませんか。
      〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(西山八郎君) 議案第17号の質疑を終結いたします。
 議案第18号の質疑を許します。質疑はありませんか。
      〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(西山八郎君) 議案第18号の質疑を終結いたします。
 議案第19号の質疑を許します。質疑はありませんか。19番福田佐和子さん。
      〔19番 福田佐和子君登壇〕
○19番(福田佐和子君) 議案第19号について質疑をしたいと思います。
 その前に退職される8名の皆様には大変お世話になりました。同じ年代ということで大変よくしていただきました。この議会では大変厳しいこともたびたび言う立場にあったわけですけれども、間では市民の皆さんのためにということでたくさんの大きな力をいただくことができました。おかげさまで21年間、皆さんとともに歩み、今日を迎えることができました。心からお礼を申し上げたいと思います。本当にありがとうございました。
 それでは、中村課長に最後の質疑をしたいと思います。
 南国市介護保険特別会計予算について伺います。
 導入当初から混乱をきわめたこの制度、老後の安心となるようにということで歴代の担当課長さん、それぞれ心を砕きながらこの制度と戦ってきて今日を迎えたと思います。今度の予算総額は昨年度に1億7,400万円減額の予算となっておりますけれども、幾つかお聞きをしたいと思います。
 1点目は、保険料についてお伺いをいたします。
 予算書では前年度比保険料が8,780万円減額ということになっておりますけれども、どの段階の方が何人軽減されることになるのでしょうか。数字がわかっておれば、教えていただきたいと思います。
 そして、6段階から8段階に今回変わりますけれども、これまで南国市には高額な所得者が余りいないということで、8段階へと分けるということについてはこれまで据え置かれてきた経過がありますけれども、この8段階へ階層をふやしたその影響はどのようなものになるのか、お聞きをしたいと思います。
 そして2つ目は、保険料は強制的に年金から天引きをされますけれども、サービスや相談は自己申請となります。介護の必要な人のための制度であるなら、その介護保険料を納めておられる方たちが本当に必要なサービスを受けているのかどうか、受けられているのかどうか、掘り起こしをすべきだと思いますが、そのあたりについても少しお考えをお聞きをしたいと思います。
 そして、利用料についてですけれども、施設利用料は限度額いっぱいを使っています。居宅なら本人希望と必要量に応じてサービスを使いますから、利用料の限度額いっぱいの方もいれば、その中の方もおいでになります。例えば、保険料の引き上げを、底上げをしているのがサービスの過剰、こうしたことも言われてきたわけですけれども、例えば最近では南国市内だけではなくて、重度の方が入れない老人ホームをつくり、下には介護施設、ですから動けない方もエレベーターで下へおりればすべての介護サービスが受けられるというような状況があったり、あるいは介護事業所が親戚あるいは生活保護世帯を多く利用者として構えるということなどもあります。ぜひこのあたりも含めて根本的に見直しをすべきだというふうに思いますが、このことについてもお聞きをしたいと思います。
 そして、グループホーム左右山についてお聞きをしたいと思いますが、結果については意外な結果というふうには受けとめました。職員全員に聞いてくださっていたらというふうに思うわけですけれども、職員の皆さんは今回のことをきっかけに介護士みずからもゼロからのスタートでやり直したい、入所者さんをまず第一に考えて取り組みたいというふうに気持ちも新たにスタートをされたようなので、今後についてお尋ねをしたいと思います。
 1つ目は、3カ月ということですけれども、改善勧告をした3カ月、いつからいつまでを3カ月とするのか、そして施設長がかわるというふうに報告をされておりますけれども、施設長はいつからかわられるのか、でそのあとの方はどうなるのか、お聞きをしたいと思います。
 これまでも指示どおりにしなければ、施設長から嫌がらせを受けたり、あるいは物すごいパワハラがあったりということが日常化されておりました。今は介護士1人が1カ月ずつ交代をして献立と買い物を時間外にするようにという命令を受けているような実態もあります。ですから、施設長が今後どのようにかわっていかれるのか、そしてこれまで命じられていたこのことが実際にしなければならないことであるのかどうかも確認をしておきたいと思います。南国市は目を配ると言われましたから、具体的にはどのように目配りをされていくのか、お聞きをしたいと思います。
 2つ目は、提案をしておきたいと思います。
 南国市が老人福祉の核になるために、この介護保険導入時に公益代表といいますか、市民代表として参加をされた協議会のお一人の方が、南国市が責任を持って高齢者一人一人を中心に最後まで安心と尊厳を持って生きられるようにするためには、市が核となってネットワークづくりをつくるべきやということをたびたび提案をしてまいりました。一般質問初日には坂本議員も質問をされたことですけれども、私はあくまでも保険者である南国市が核となって1人のお年寄りを、このお年寄りがかかわっているというよりも、このお年寄りにかかわっている南国市やケアマネ、デイサービスの職員、ヘルパー、病院の先生、民生委員、包括支援センター、そして事業所、こうした皆さんが、すべての皆さんがチームをつくるということが大切だと思います。事業所や本人責任は今の段階では破綻をしたという結果が出たわけですから、これまでの教訓を生かし、経験を生かし、新たな確実なスタートを切っていただきたいと思いますが、今後のことについてお尋ねをして、質疑を終わります。
○議長(西山八郎君) 答弁を求めます。保健課長。
      〔保健課長 中村さぢ君登壇〕
○保健課長(中村さぢ君) おはようございます。
 福田議員さんにはずっと当初から御質問いただいて、もう緊張感がほぐれたかなって思ったきょうもまたいただきまして、また緊張しておるところです。幾つかいただきましたので、ちょっと順番が順不同になるかとも思いますけれども、もしまた答弁が抜かっておりましたら、御指摘ください。
 まず、1点目の保険料の設定のことですが、減額をされた方の人数は何人かということですが、ちょっとそこら辺での減額の人数はとらえてはおりません。ただ、この今回1段階から6段階、今までどおりでの段階によってこの金額を設定するとすれば、第1段階の予定は363名、第2段階が2,453、第3段階が1,911、第4段階が3,253、これ資料またお回しします、ちょっと早くなりますけど、第5段階が2,877、第6段階が1,233人ということで、1万2,090人を想定しています。
 これを8段階にすることによりまして、第4段階までは人数は同じです。第4段階の中でも、年金とかの収入によって違いますけれども、そこが細かく分かれておりますけれども、第5段階が1,620人です。もとのあれでしたら2,877人ですけど、1,620人、第6段階が1,257人、第7段階が895人、第8段階が338人と高額の方が338人、その前が895人というふうに想定しております。
 8段階にしたという理由は、今までは余り高額の人もそんなにも、そんなに変わってないんですけれども、実は18年度に税制改革がございました。そのときに、1段階から4段階に変わる人も出てきたり、そして2段階から4段階に変わる人が例えば100人出てきたり、3段階から4段階に出てきたりする人も157人とかということで、低いほうよりも中間層からずっと後のほうで多く出てくると、そして5段階の方については3段階の基準額のところから674人もの人がふえてくるとかというようなことがございました。このことによりまして、もう18、19の激変緩和措置というのは基本的に2年間でしたけれども、南国市の場合はもう一年追加をしまして20年まで実施しました。第3期計画中は激変緩和措置をしたということになります。そのことも受けまして、これはもう終わってしまいますので、6段階まででなく7段階、8段階というふうにふやしたということが大きな理由にもなりますし、そのことによりましてきめ細かな対応ができるかというふうにとらえております。
 それから、必要な介護サービスが受けられているかどうかということで、掘り起こしをしてはどうかというようなことがございましたが、それぞれ介護サービスの介護度っていうのが介護の認定審査会で決まるわけですけれども、この人には介護1が必要だということで、要支援で適当だろうということで認定をします。その中で、御本人でどうしても拒否する方もいらっしゃいます。家族が幾ら言っても要らないという、固辞する人もいるし、余り必要でないのにあれも使いたい、これも使いたいっていろんなさまざまな方がいらっしゃいます。全部ケアマネジャーの力量にかかっているんです。その人のためには幾ら介護保険を使わないで頑張っているといっても、このサービスを使うことによって少しでも介護度がよくなることもあるわけです。軽くなることもあるし、そういう意味ではお勧めをしているケアマネジャーもいらっしゃるし、これは余り要らないんではないかということで指導をしていることもありますので、市としては今後それはもうケアマネジャーの研修とか指導とかにかかってきますので、そこら辺でどのような動きになるかということを御理解いただきたいと思います。
 それから、利用料につきましては、施設の利用料は介護度ごとによって全部違います。在宅でもそうです。介護度によって使える限度額が決まっておりますので、介護度の高い方は本人の介護度1割負担の利用料も高くなるように、施設でも多くの報酬を払って、施設へも払っております。それに応じたサービスといいますか、介護を提供しているというふうにとらえております。施設に入所している方はみんな同じ介護だということはないと思います。それぐらいに手もかかれば、軽い人の場合は余りかからない。でも、寝たきりのほうがもっと軽いっていう方もいらっしゃるし、動き回って徘回をする人はすごく手がかかりますので、そこら辺はもう介護度に合った利用料、限度額になっているということになります。
 それから、グループホームの左右山のことにつきましてですが、期間ですが、改善勧告を今国のほうとも勧告の文書に対して今協議をしております、県と国と一緒になってしておりますので、それが早ければ今週末には決定されるだろうと思いますので、遅くても3月、もちろん末までには出せるし、来週かなというようなことも思っております。勧告が出てからですので、うちのほうとしては期限を6月末までということの3カ月と考えております。
 その間に、目配りはどのようにということですが、具体的にこれはどうしても再度事業所に行かなくてはいけないということの事実がわかったり、状況を見てたら、また中に入って状況を聞くこともございますが、基本的には勧告文の中で改善をしていただく内容がもうきちっとわかるだろうと思いますし、それから議員総会のときにも副市長のほうからもきちっと説明していただきましたように、施設の体制につきましてもいろんな細かい細部にわたってこういうふうにしたいというようなことを申し出ていますので、私たちもそれをきちっととらえて、もうそれを信じて待つということになろうかと思います。6月末までに勧告した内容についてきちっと、もちろん改善報告も求めますし、一つ一つ細かく点検をしますので、それが改善されていなければ、今度は改善命令を出します。それにも従わなかったときにはもう即取り消しと、こういう手順になります。
 福田議員からちょっと期待外れだったというような内容の言葉がちょっと出たようなニュアンスを受けましたけれども、市としては順次手順に沿って進めていきたいと、このように考えておりますので、また御協力をいただきたいし、御理解いただきたいと思います。
 最後に、ネットワークをつくってはどうかということでしたが、先ほども申しましたようにケアマネジャーのほうでいつもの介護保険を利用している方についてはもう毎日がネットワークの中でケアマネジメントしていると私たちはとらえています。というのは、毎月ケアプランを立てなくてはいけません。ケアプランの作成料も毎月こちらのほうでお支払いしておりますので、立てるときには必ず主治医の意見、そして家族を呼び、それから地域の民生委員さんが必要ならば、状況も聞き、もちろん事業所、提供しているデイサービス事業所であるとか、ホームヘルプの事業所であるとか、そういうふうな方々も呼んで一緒に検討会、担当者会もしておりますので、それがもうネットワークと私たちはとらえております。
 在宅を利用している人が約1,500人ぐらいいらっしゃいます。ケアプランを立てている人もその中で800人から900人いると思いますが、その人一人一人にいつもネットワークで、大きなネットワーク、もう本当に組織化して、これがネットワークだっていうふうな感じで対応していくっていうことはまず不可能だと思います。ですから、そこでいっつもケアプランを立てるときにはネットワーク化しているというふうにとらえておりますし、またその中には余り困難事例でない分もございます。本当に困難事例のケースもたくさんございまして、そのときには市の担当者、私も出ていったこともありますし、それからケアマネジャー、専属の介護支援専門員のリーダーの者が包括支援センターにおりますので、今後も一緒に指導も含めて後方支援ということで行っていきますので、そことあわせて、坂本議員からも御質問がございましたようにこれからの包括支援センターのほうでのネットワークも一緒に利用しながらいきたいと、このように考えております。
 もし御質問で抜かっていることがありましたら、また言ってください。失礼しました。
 以上です。
○議長(西山八郎君) ほかに質疑はありませんか。
      〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(西山八郎君) 議案第19号の質疑を終結いたします。
 議案第20号の質疑を許します。質疑はありませんか。
      〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(西山八郎君) 議案第20号の質疑を終結いたします。
 議案第21号の質疑を許します。質疑はありませんか。
      〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(西山八郎君) 議案第21号の質疑を終結いたします。
 議案第22号の質疑を許します。質疑はありませんか。
      〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(西山八郎君) 議案第22号の質疑を終結いたします。
 議案第23号の質疑を許します。質疑はありませんか。
      〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(西山八郎君) 議案第23号の質疑を終結いたします。
 議案第24号の質疑を許します。質疑はありませんか。
      〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(西山八郎君) 議案第24号の質疑を終結いたします。
 議案第25号の質疑を許します。質疑はありませんか。
      〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(西山八郎君) 議案第25号の質疑を終結いたします。
 議案第26号の質疑を許します。質疑はありませんか。
      〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(西山八郎君) 議案第26号の質疑を終結いたします。
 議案第27号の質疑を許します。質疑はありませんか。
      〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(西山八郎君) 議案第27号の質疑を終結いたします。
 議案第28号の質疑を許します。質疑はありませんか。
      〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(西山八郎君) 議案第28号の質疑を終結いたします。
 議案第29号の質疑を許します。質疑はありませんか。
      〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(西山八郎君) 議案第29号の質疑を終結いたします。
 議案第30号の質疑を許します。質疑はありませんか。
      〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(西山八郎君) 議案第30号の質疑を終結いたします。
 議案第31号の質疑を許します。質疑はありませんか。
      〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(西山八郎君) 議案第31号の質疑を終結いたします。
 議案第32号の質疑を許します。質疑はありませんか。
      〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(西山八郎君) 議案第32号の質疑を終結いたします。
 議案第33号の質疑を許します。質疑はありませんか。
      〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(西山八郎君) 議案第33号の質疑を終結いたします。
 議案第34号の質疑を許します。質疑はありませんか。
      〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(西山八郎君) 議案第34号の質疑を終結いたします。
 議案第35号の質疑を許します。質疑はありませんか。
      〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(西山八郎君) 議案第35号の質疑を終結いたします。
 議案第36号の質疑を許します。質疑はありませんか。
      〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(西山八郎君) 議案第36号の質疑を終結いたします。
 これにて議案に対する質疑を終結いたします。
          ―――――――――――*―――――――――――
○議長(西山八郎君) お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第35号は、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(西山八郎君) 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
          ―――――――――――*―――――――――――
○議長(西山八郎君) これより討論に入ります。討論はありませんか。
      〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(西山八郎君) 討論を終結いたします。
          ―――――――――――*―――――――――――
○議長(西山八郎君) これより採決に入ります。
 議案第35号を採決いたします。
 本案はこれに同意することに賛成の諸君の起立を求めます。
      〔全員起立〕
○議長(西山八郎君) 起立全員であります。よって、議案第35号は同意することに決しました。