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マイナンバー制度に便乗した特殊詐欺等にご注意ください

担当 : 情報政策課 / 掲載日 : 2016/10/01

マイナンバーの通知が開始された10月以降、マイナンバー制度に便乗した不審な電話等に関する相談が増加しています。


国民生活センターに寄せられた相談事例


国民生活センターのホームページでは、次のような事例が報告されています。

【事例1】「マイナンバーが流出したら悪用される」というメールが届き電子マネーで支払ってしまった

「マイナンバーが流出したら住民票などで悪用されることがあるので、情報を守るために手続きを取るように」「個人情報を削除するためには5千円かかる。 コンビニでプリペイド式電子マネーを購入して支払うように」といった内容のメールが送られてきたため、指示通りにコンビニで電子マネーを購入してその番号を相手に知らせた。
その後も手数料などの名目で費用を請求するメールが届き、複数回にわけて約50万円を電子マネーで相手に支払ってしまった。

(兵庫県)

 

【事例2】「あなたのマイナンバーが漏えいしている」という不審なメールが届いた

「あなたのマイナンバーが漏えいし、拡散している。このままではローンが組めなくなったり、クレジットカードが作れなくなったりする。このメールを嘘だと思って無視したり、削除したりすると、自動的にメールアドレスが公開されてしまう」などといった内容の不審なメールが届いた。
このメールには、「個人情報を守るためには、新しいマイナンバーを発行する必要があるので、こちらにアクセスするように」などと書かれており、サイトのアドレスが記載されていた。

(南関東地方)

 

【事例3】「マイナンバー制度が施行になり調べたところ個人情報流出が判明した」と言われた

消費生活センターを名乗る者から電話があり、「あなたの個人情報が3社に流出している。マイナンバー制度が施行になり、個人情報について調べたところ流出が判明したが、削除しますか」と聞かれたため、削除を依頼した。
すると、「2社は削除できたが、残りのA社については削除できなかった。代理人を立てないと個人情報の削除ができないが、NPO法人の会長が代理人になって名義を引き受けてくれる」という話になった。
そこで、A社に電話をして代理人ができたことを伝えたところ、担当者から私の個人番号を言われた。その後、NPO法人の会長を名乗る者から電話があり、「名義変更のためにあなたの個人番号を教えてくれ」と言われたので、番号を伝えた。
すると今度はA社から電話があり、「あなたの名前で1,500万円の入金があったが、個人番号を伝えてはいけなかった。名義貸しは違法だ。帳簿上そのお金をあなたが寄付したことにするから、用意できる金額を小包で送るよう言われた。

(北関東地方)

 

【事例4】早く手続きをしないと刑事問題になるという不審な電話

若い男性から「マイナンバーが順次届いており、みんな手続きをしているが、あなたは手続きをしているか」との電話があった。「まだ手続きをしていない」と答えると、「早く手続きしないと刑事問題になるかもしれない」などと言われ、不審に思った。すぐに電話を切った。

(四国地方)



国民生活センターに寄せられた相談事例について、詳しくは、次のリンクをご覧ください。

マイナンバー制度に便乗した不審な電話等にご注意ください!(国民生活センター)

マイナンバー制度について、詳しくは、次のリンクをご覧ください。

マイナンバー社会保障・税番号制度(内閣官房)


被害にあわないために


  • マイナンバー制度の関係の手続きで、公的機関の職員が、口座番号や口座の暗証番号などを聞いたり、お金やキャッシュカードを要求したり、ATMの操作をお願いしたりすることは一切ありません。
  • 電話、メール、訪問などにより、マイナンバーの安全管理対応の困難さなどを過度に誇張した商品販売や不正な勧誘などには十分注意してください。
  • マイナンバーの関連のメールが送られてきたら、送信者が自分の勤務先など明らかな場合を除き、安易に開封しないよう、注意してください。
  • マイナンバーは、「通知カード 個人番号カード交付申請書 在中」、「転送不要」と赤字で書かれた封筒に入って、簡易書留で各世帯に郵送されます。普通郵便でポストに入っていることはありません。
    また、配達員が代金を請求したり、口座番号などの情報を聞いたりすることもありません。
  • 個人番号カードの交付申請の返信用封筒には、顔写真や個人情報を含んだ申請書を入れて、返信していただくようになっています。返信用封筒の宛先が「地方公共団体情報システム機構」になっているか、ご確認ください。
    個人番号カードの交付申請書に口座番号などを記載する欄はありません。
  • 「あなたの名前やマイナンバーを貸してほしい」といった依頼は詐欺の手口です。こうした手口で、他人のマイナンバーを取得することは法律により罰せられます。なお、不正な提供依頼を受けて、自分のマイナンバーを他人に教えてしまっても、刑事責任を問われることはありません。

不正な勧誘や個人情報の取得にご注意ください。



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南国警察署

電話番号 088−863−0110
受付時間 8:30〜17:15
※土・日曜、祝日、年末年始(12月29日〜1月3日)を除く

南国市消費生活センター

電話番号 088−880−6205
受付時間 8:30〜17:15
※土・日曜、祝日、年末年始(12月29日〜1月3日)を除く

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※年末年始(12月29日〜1月3日)を除く



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