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石土神社(いしつちじんじゃ)

担当 : 生涯学習課 / 掲載日 : 2016/07/26
石土神社
鍾乳洞


石土神社(いしつちじんじゃ)は十市の阿戸(あど)にあります。石土神社の祭神は石土神、赤土神、底土神の三神です。
『続日本後紀(しょくにほんこうき)』に、「承和8(841)年土佐美良布(とさびらふ)神社、石土神社を官社にする」と記載されています。また、古来伊予の石槌(いしづち)神社を奥の院に、当社を前の宮と呼んでいます。
東には、石土池が静かにひろがり、後方は峨峨たるカルストが続いています。また巌の下には石灰洞があり、鍾乳石や石筍(せきじゅん)が入洞をこばみ奥を極めたものはいません。

昔、峰寺に名犬があり、「八葉山手飼」という木札を首輪につけてあった。ある時この犬が兎を追いだした。逃げ場を失った兎は、とうとうこの洞窟に入った。七日の後、伊予の吉田の石灰洞で二匹が死体となって横たわっていたという。

これも洞窟の深さを物語るエピソードです。



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