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「からくり半蔵」として知られる細川半蔵

担当 : 生涯学習課 / 掲載日 : 2005/10/01

【茶運び人形】


茶運び人形

細川半蔵は第5代細川理太右衛門の長男として、父の死後跡を継ぎ郷士となりました。半蔵は高岡郡葉山村の天文・暦学者片岡直次郎に師事し、天文学、理学、技術、発明などに長じた万能科学者・技術者です。

寛政6年(1794)江戸幕府で幕府改暦委員に任命され、寛政8年(1796)からくり工学書ともいわれる世界に誇る「機巧図彙」(きこうずい)首・上・下の3巻を著しました。



からくりがとみに有名になったとき、半蔵はからくりの果たし合いに挑戦されました。半蔵が作ったネズミからくりが、相手の作った猫のからくりを食い殺したという逸話があります。


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