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禅師峰寺・第32番札所

担当 : 生涯学習課 / 掲載日 : 2016/07/27
禅師峰寺
禅師峰寺・第32番札所


久枝(ひさえだ)−十市(とおち)間の約8キロの海岸線沿いにあり、屏風岩や蓮の花咲く池など美しいロケーションに囲まれた札所です。
四国八十八ヶ所第32番の札所で真言宗豊山派に属し、大同年間(806頃)空海が開いたとされ本尊も空海自作の十一面観音像とされています。

木造金剛力士立像二躯


金剛力士像(右)
金剛力士像(左)

定明作の木造金剛力士立像二躯(国・彫刻)は、鎌倉時代を代表する傑作で、重要文化財になっています。両像とも、ヒノキの寄木造りで、玉眼・彩色像ですが、彩色はほとんど剥落し、海風による風化のためか、はだ荒れが著しい状態です。
阿形(あぎょう)は156cm。吽形(うんぎょう)は159.5cm。両像ともに上体は裸身で、下半身に裙(も)をまとい、天衣を頭上にひるがえし、眉は逆立て、眼を見開き物凄い形相をしています。


景勝・寺宝


禅師峰寺からの眺め


『静かなる 我がみなもとの禅師峰寺 浮かぶ心は法のはやぶね』

この寺は景勝の地にあり、峯つづきの月見崎は眺めがよく、文人飛鳥井曽衣が月を賞したところでもあります。
梵鐘(県・工芸)も県指定の文化財であり、鎌倉時代の徳治3(1308)年鋳造の銘をもつ梵鐘です。総高81cm、口径57cmで、洞がやや張って裾が少しすぼんでいます。
池の間に一行ずつ   
「徳治3年」(1区)
「四月十五日」(2区)
「大日寺院主」(3区)
「権律師教成」(4区)
の銘文があります。

所在地


所在地

〒783-0085

南国市十市3084

電話番号 088-865-8430
駐車場

無料

普通30台・マイクロバス10台・大型5台

交通アクセス 高知自動車道南国ICから、高知高知空港方面へ向い、県道247号線に入り、県道14号線に左折。そのまま直進して峰寺トンネルの前で左折、山道の正面

 


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